芸人『ヒロシ』さん。熊本地震の直後、ボランティアで被災地へ。
仮設住宅を訪ねた時の「ヒロシです」で始まる【5コマ漫画】をご覧下さい。
笑いは、人に力をあげられますね。
(ヒロシさんは、熊本出身。狭山にも来ましたよ)
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“地震”被害に限らず、『災害(水害・竜巻・雪害など)』では、
お金のある人は家を建て直したり、新たに借りたり出来るが、高齢者や資産の無い人はそう出来ないので、”建て変わっていく街並み”を見ると、取り残された疎外感が更に増す『はさみ状 格差』が生まれている。
『復興中』の被災地には、取り残されている方もいる事を、心に想って頂ければ。
被災地を応援しましょう。旅行に行く事も応援。野菜などを買う事も。
旅行に行かれた際は、地元のお店へ(チェーン店のお土産屋もあるので)。
(写真は、NHK教育TVより)番組では、災害後、家に住めなくなって生活費に困り、医療費を払う事が出来きれない現実を報道していました。
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県職員と意見交換。
県議と意見交換。
会派県議と意見交換。
事務所。
市民相談。病院への交通手段が無い事。
若手経営者から相談。
市商工観光課。七夕祭り・航空祭など。
県企画財政部調整幹。県管理職の問題意識について私から発言。
県学事課。朝鮮学校の会計の課題。報道されている事と実際に差がある事が分かった。
市民相談。
市民団体役員の方と意見交換。(夜11時まで)