2019年7月6日の活動

 

👧『子ども【文化体験】フェスタ』👦in柏原小学校
 『ヒップホップ・オカリナ・生け花・舞踊・お琴・機織り・将棋・太鼓』など狭山の各 文化団体の方々がボランティアで毎年、市内小学校で教えています。今年で20年目で28回。
 今日は、子ども360人参加(のべ)。
 中学生のボランティアも80人参加し、広い🏫学校の各会場に私を案内してくれて、中学生とお話ししました。柏原中の生徒だけかと思ったら、中央中や入間川中・狭山台中もいました。ありがと

日本舞踊

ヒップホップ
 中学生の姿も何人も見えますね。

🌏『世界の言葉で遊ぼう』の教室で、私がお邪魔した時には、モンゴルの国を紹介し、子ども達やお父・母さん達を前に『馬頭琴』を演奏して下さっていました。
 親も含めてみんなで踊ったりもして、盛り上がってましたね。

上手ですね。
 ラメを入れて織っている子もいました。

参加費700円で生けた🌻お花は、持ち帰れます。

めざせ藤井七段?😊
 小学生だけでなく、中学生も参加していました。

お琴。
 上手でした。

👧『子ども【文化体験】フェスタ』👦in柏原小学校
 体験指導などをする大人のボランティアは今回66人が協力。
 なんの気無しに学校の窓の外を見たら、PTAのお母・お父さん方も31人(笹井・水富・広瀬・柏原小、西・柏原中)、ボランティアで交通誘導されていました。
 車で迎えに来る子供が待っている間の安全を確保したり、登下校の車の誘導に1人で立っている場所も何か所もあって、声をかけられる範囲は、声掛けさせて頂きましたが、ありがとうございました
 私たち議員や行政は、こういった人目に付かない所で動いて下さっている方に、支えられていますね。
 (自治会の体育祭の打ち合わせをされている自治会長さんからもお話を伺いました。「高齢化時代に合った体育祭にしたい」との事)

中学生のボランティアも学校🏫敷地内で、子ども達が帰るのを誘導していました。人が通らない時には、1人で時間を持て余して、どうしていればいいか分からなかったかも知れませんね。
 写真📷上のほうの大人は全員ボランティアさん。

子どもを迎えに来た🚙車を、🏫学校から少し離れた所でも、ボランティアの方々が1人もしくは2人で立っていて、誘導。
 長い時間だったと思います。