【入間基地 🎆花火大会】
　入間基地には、✈航空祭の時でなくても、引退した航空機が展示してあります。
　花火大会では、暗がりの中、親子連れなどが、航空機をバックに📷記念撮影されていたり、お子さん・お母さんが機体に触って、ふれ合っていました。
　『空へのあこがれ』は、多くの方に、単純にありますよね☺。
　私のカメラは、コンパクトカメラでは感度がいいほうなので、この写真はストロボを使っていませんが、祭り会場のすぐ脇とはいえ、実際肉眼では、あたりは真っ暗です。そこで、基地司令をはじめ幹部に、祭りの時だけ、航空機への簡易的な🔦ライトアップしてはどうでしょう？と言いました。今は、充電式の据え置きライトも明るいのがありますし。

 

親子連れが機体に触って、ふれ合っているところ☺。この後、📷記念撮影。

 

階段が設置されていて、✈コックピットを見る事が出来るのですが、夜だと、照明が無いと見えません。(^^;

 

航空公園には、同型機が展示されていますね。

 

 

去年の来場者は、28,000人だとか。
　市外から🚆電車で来られた方が、こんなに📷いらっしゃるのですね。『狭山市にある入間基地』は、🚃西武池袋線　稲荷山公園駅のすぐ脇なので、ついつい「狭山市にとって、もっと活かせる方法は無いか？」と考えてしまいます。稲荷山公園の活用とか。

普段、この時間に稲荷山公園駅から乗る方は、この２００分の１くらいかな？

 

🎆花火大会が終わった直後なので、この後の🚆利用者は、もっと多かったかも。