【子ども虐待】対策
来年度の新たな対策に向け、NPOの専門家・警察庁OBの方に他県の警察本部の人身対策担当を紹介して頂く(人脈が無いと、詳しく聞けない)などして、今日は埼玉県警本部の担当とざっくばらんに意見交換させて頂きました。感謝。
児童相談所主導の今の虐待対応は、今後、児相職員を何百人増やそうと、仕組みに もはや限界があります。虐待通報が仮に少なくなったとしても。
今後も来年度の新たな仕組み構築に向け、取り組んでいきます。
(📷資料 埼玉県警の虐待対応の仕組み)
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【最低賃金】 零細企業でも上げられる為に
県内の若手中小企業経営者からも「消費税も上がり、最 低賃金も上げろでは、つぶれてしまう」との指摘を受け、 国の補正予算実現を目指し、県庁の担当課長に厚生労働省 への直接的働きかけを求め、課長が今日、厚労省の担当課 長へ協議に行ってくれました。感謝。
明日も私は厚労省の埼玉担当(埼玉労働局)と協議しま す。
きれい事でなく、非正規雇用の実際の改善に向けて。
(📷 産経新聞8月1日)
県内の若手中小企業経営者からも「消費税も上がり、最
明日も私は厚労省の埼玉担当(埼玉労働局)と協議しま
きれい事でなく、非正規雇用の実際の改善に向けて。
(📷 産経新聞8月1日)
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埼玉県内の【11町村で子どもの人口が、5割以上減っている】(25年前と比べて。📷)