【下水で発生するガスで💡発電】
一般家庭2500世帯分を売電(約3億円)している以外に、下水施設内で処理用の温水に利用。3年前に発電開始。 (📷大阪市放出 下水処理場)
大阪市では、自然エネルギーの買い取り制度が無かった平成10年代から2施設が売電(PFI方式で整備) 。買い取り制度が始まってから8~32万トンの4施設で売電 。
県議初当選以来、議会で質問し、自然エネルギーを推進してます。
📷施設の先に、🏯大阪城が見えるのですが(鉄塔のすぐ左)、写真では小さ いですね☺
現在の発電量・発電効率が💻ネットで確認出来る
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コマツ💻IoTセンター
建設労働者は、2014年(350万人)と比べ今後10年間で、必要量より130万人不足していく。
コマツでは2015年から、測量段階~施工完了・維持保守までを、『ドローン』により3次元で測量(従来は木で目印を手作業で設置。誤差10㎝で1500㎡を30分で図面化)。工期計画・重機など資材の手配計画は自動。ICTの図面で工事施工(ブルドーザーの運転席にデジタル図面があり、人は乗るものの自動で工事し、工事したように図面が変わる。ショベルは設計図面以上には自動で掘り下げないようになっていて、熟練していなくても出来る)。工事中に重機のカメラで自動撮影し、現況地図を作成し、スマホで進捗状況を確認できる。3次元データを納品。(スマート・コンストラクションという取り組み)
ブルドーザーのICTは2013年導入。
(大阪市西淀川にて伺い、💻ネット掲載の許可を頂きました)
建設労働者は、2014年(350万人)と比べ今後10年間で、必要量より130万人不足していく。
コマツでは2015年から、測量段階~施工完了・維持保守までを、『ドローン』により3次元で測量(従来は木で目印を手作業で設置。誤差10㎝で1500㎡を30分で図面化)。工期計画・重機など資材の手配計画は自動。ICTの図面で工事施工(ブルドーザーの運転席にデジタル図面があり、人は乗るものの自動で工事し、工事したように図面が変わる。ショベルは設計図面以上には自動で掘り下げないようになっていて、熟練していなくても出来る)。工事中に重機のカメラで自動撮影し、現況地図を作成し、スマホで進捗状況を確認できる。3次元データを納品。(スマート・コンストラクションという取り組み)
ブルドーザーのICTは2013年導入。
(大阪市西淀川にて伺い、💻ネット掲載の許可を頂きました)
社員10人以下の建設会社が全体の4割。