🚘『免許返納』をお願いしなきゃならない時代の、大阪・寝屋川市（23万人）の取り組み
地方版の記事なので、大阪以外の市長・議員・行政職員・市民は見られないので、お知らせします。
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【香港のヒーロー『ブルースリー』】
香港の日本企業に赴任されていた方から頂きました。
『香港の民主化』を、祈っています。私が学生時代、『天安門事件』発生。留学生が「もう帰れない」と口々に言っていた当時を忘れられません。（私は、計画中だった🚴自転車での中国旅行も取りやめざるを得ませんでした）
中国政府は、ネットで話題にしている数(世論)を、ビックデータで見ている可能性が高いので、コメントします。
周さんは選挙に昨年、立候補しようとしたが、香港政府が認めなかった。
日本のアニメなどで、日本語を独学で勉強した周さんは、日本語がとても上手。（昨日の🎥本人映像）
６月、香港の警察がデモ隊に暴力を振るったことに抗議する周庭（アグネス・チョウ）氏
（昨日の🎥映像）
民主の女神・周庭さん独占取材「急進なデモも必要」(19/08/30)
逮捕されたその日に、『仮釈放』されましたが、条件付きです
【香港 民主化】運動
日本の『学生運動』時代とは、政府(香港・中国)による弾圧の命の危険度が違う。
香港政府が香港人や旅行者を逮捕し、中国政府に引き渡す事を可能にする法改正。
周さん「民主化の為に懸命に闘う香港市民を応援して欲しい」。
（写真は、ＴＢＳより）
（写真は、ＴＶ朝日より）
法改正がなぜ危険か（🎥全て日本語。18分の本人発言の後、質疑ではＮＯ原稿なのが、すごい。「しんどい」という日本語も使用(^^)）
「中国は、公平な裁判を行う国ではない。不思議な形で死んだ人が、少なくない。これは怖い」「日本で会見してるのは、香港だけじゃ力が足らないから」「法改正で『人権保障』の文言を政府は入れなかった」「私が社会運動に参加して７年。2012年、『愛国教育』の方針を、政府は撤回した」「『香港の制度は、５０年(2047年)変えない』と言った中国政府は守っていない」。
アグネス・チョウ（周庭）香港デモシストメンバー 会見 2019.6.10
「本当の民主主義が、香港・日本もありますように」周さんが日本語で書いた。
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今、あなたに話せる人がいなかったとしても、いずれ見つかる。
若いと、そう思いづらい。
今、あなたに相談にのってくれる人がいないのは、あなたのせいではない。
