知事に会い、県議会の会派を回って、【🌀台風被害の中小企業】への県庁の対応について、今日は臨時 県議会なので、動いており、速報で伝えます。
この後、委員会で審議されます。(くわしくは、後ほど報告しますね。何かお感じの事がありましたら、教えて下さい)
県議会に突き付けられている【🌀台風被害の中小企業】への県庁の対応のあり方。
あと1時間ほどで、賛否が問われるが、未だ県庁が見解
融資額が拡大されても、利子がネックだと感じる企業は
(📷県庁 補正予算案 資料)
【🌀台風被害の中小企業】への対応について、県議会(産業労働委員会)の審議では(📷概略)、 千葉たつや県議(加須市)から「『利子補てん』を県庁が行って、利子を限りなくゼロに出来ないのか?」など質問がありましたが、県庁は関東・広島・愛媛・岡山県しか他県の状況を調べておらず(東北なども被災していますが)、利子率を下げる検討を行っていない。 (つづく)
中小零細企業の社長さんが、①経営が行き詰まって、②災
『🌀台風19号の中小企業 被害』で、県内の会社は、何社が行き詰ってしまうのか?
市町村の商工会議所が直接の相談窓口になっていますが
県議会閉会後、産業労働部長・大野知事(📷写真)に、改善を求めました。複数の他会派の県議と共感
市役所職員・先生方からは別件で「県庁に言っても聞い
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「生きている事さえ、ツラい」方が、私の近くにも、この街にも、埼玉県内にも、いらっしゃる。
私も県庁も、予算・時間が限られていて、具体的にして差し上げる事が出来ない事が、いくらでもある。
でも。相談をして下さった方に、せめて気持ちで寄り添えるか。気持ちをほんの少し楽に、して差し上げる事が出来るか。何か具体的に出来る事は本当に無いのか(自分を疑う)。
「それでも、相談したい」と思って頂けるような姿勢を普段どうやって、伝わるように見せているか?は、実は予算・時間・人手の問題ではない。
県民1人1人にとって、手遅れになる前に。
明日ツラくても、頑張れるように。
ネットに寄せられたお声です↓
『帰還困難地区なのに、来春から住宅補助策がなくなり、自主的避難同様になります。
頑張って生きてきてよかった事なんてない。
「あの時、死んでればよかったのに」の、”あの時”ばかりです。』
今日 ある狭山市民は「『首里城 焼失』の沖縄の報道を見て『原発被害の福島』の事を思い出しました」と言っていました。
大変な状況なのに、気に掛けられていない事は、耐えづらいと思います。
「あの時、死んでればよかった」という思いは、『誰1人見捨てない』という『SDGs』の看板を掲げている県庁は、まだ想いも及びません。
どうすれば、その看板がウソにならないように出来るか(そのバッジが免罪符でないように出来るか)は、皆さんお1人お1人の御協力と、私の責任です。昨日『台風被害』の県庁の対応について書いたのも、その1つ。今日も動きました。「議会で可決されれば終了」ではなくしていかなければなりませぬ。
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『🕊平和』の象徴の【首里城】
私もショックです。
ここは沖縄だけでない『在日米軍』の皆さんも含めてニッポンは『ONEチーム』で再建を応援出来ればと思います。
2月に復元が完成した矢先の惨事…なぜ、首里城の火災は一気に燃え広がったのか?その原因は?‐FNNプライム