【国葬反対】埼玉・浦和駅西口から生中継でお伝えします。
私も後で演説するよう言われました。
これまで伝えられていない事を中心に,他の方の話と違う観点「単に批判だけでなく、対話の中で結果を出す」という観点で話そうと思います。
【国葬反対】埼玉・浦和駅前
私からお話させて頂きました。(マイクの調整が途中で入りますが)狭山からも来て下さいました。m(__)m
【国葬反対】埼玉・浦和
市民の方それぞれのプラカード。
若い参加者は、沖縄戦のガマで調査活動をされていて、エピソードを伺ったところ「住民が避難して焼け焦げたガマが戦後、鍾乳洞の元からの部分が戻って来て、元々はこんなきれいな所だったんだと思った。沖縄の気候は激しいので、遺骨がはっきり判別は難しく、土砂を辺野古で分けるのは難しい。今度戦時中のプロパガンダを再現したイベントをやります」との事でした。
埼玉県民で沖縄戦で亡くなったのは1138人。遺骨が遺族に渡るように活動されている方も参加「県庁の協力が得られない」との事。
📷浦和駅前。
飛び入り参加も。高校生も応援してくれました。
国葬反対
立憲民主党埼玉県連合(📷️写真左にある)に向け、主催団体が抗議。参加者も口々に同調「はっきりしろ」。
立憲は国葬反対なのに泉代表「出席あると思う」…野党追及の戦意そぐ優柔不断と支離滅裂-Yahoo!ニュース
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狭山市を大野知事が訪問 【日本経済衰退】の一因を感じる
『次世代型半導体』を世界で初めて開発した市内企業にお邪魔し、防衛産業からも引き合いが来ているとのお話を伺いました。知事が帰ってから、開発・製造している(株)ノベルクリスタルテクノロジー社長さんと、親会社の(株)タムラ製作所会長さんに個人的にお話を伺ったところ、米国だけでなく他国の防衛産業から引き合いが来ているが日本ではまだ古いタイプの半導体(SiC)に固執しているようで、このままでは(一般論で言うと)このような先端企業は日本以外に会社拠点を置いたほうが良くなってしまうと私は思い(この企業が移転を考えている訳ではありませんが)、国内の『次世代型パワー半導体』メーカーが国内の防衛産業にも活用されていくような道筋を付けていかなければと思いました。
ただ防衛費を増額しても、真の防衛力は他国から見てそれほど強化されたようには思えません。「増額反対」と言っているだけでは税金がムダになります。それよりも、他国より先んじた技術革新が市場に活かされ日本メーカーがシェアを取り、経済力を付けていく事で、『抑止力』を総合的に強化していかなければと思っています。また、現在日本の先端産業は大変厳しい状況で、活路を見出すお手伝いをしていかなければと思っていたところでした。
次世代型パワー半導体(酸化ガリウムダイオード)は、電気自動車や鉄道など様々に使える電力1500ボルトに耐え得る高性能で、なおかつ低コストでの世界初開発(県が研究開発を5年前に補助)。現在、ほぼ独占状態。今後急激に市場が拡大する事が見込まれ、現在5つの製造工程を今後12に拡大するそうです。
県庁だけでなく、国への今後のアプローチをどうするかで私は動いていて、来週再び(株)ノベルクリスタルテクノロジーに行き、社長さんと打ち合せます。このままでは日本経済は衰退の一途。市民生活も成り立たなくなっていくので最大限動きます。
電気自動車や鉄道・データセンター・発電所・スマートグリッドなど様々な用途に使える『次世代型パワー半導体』
大野知事と(株)ノベルクリスタルテクノロジー社長さん