自分たちの所属【政党】の課題を言って欲しい
今回の選挙ほど,困っている・不安に思っている市民が多い選挙は、この60年ありません。しかし、各党の支持率は良くない。私は政党に所蔵していた時、あるいは支持政党が明確にあった時、その政党の課題を言っていました。
マイクを使える夜8時までに、今日(土)ネットで書ける0時までに、候補者に限らず、政党の課題を口にし、書いて欲しい。県議選の後、どの政党もTV・新聞で課題を言わず、ガッカリした市民は少なくない。政治・行政が市民と『本音で向き合わない』のを、市民が許している訳ではない。【仕方ない】が政治・行政に多過ぎる。それに気付いていなかったりするのが、とても深刻だ。こんな時代に。 (写真は埼玉新聞)
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選挙中であろうと、フードバンク活動をせねば
今日(土)午前は、フードバンク狭山の配布日。昨日ひろし事務所でお預かりしたレモンを届け、市内の選挙での応援演説へ向かいました。
昨年度、ひろし事務所にご持参下さった市内フードバンク活動への寄付金は、過去最高額の154万108円。ありがとうございます。m(__)m
ジャムパン、あんぱん。
お米5kg、生理用品。
せんべいなど。
飲み物・レトルトパック・カップ麺など。
子ども達がお菓子を自分で選んでいます。
非常食のご飯。
缶詰・調味料など。
カップ麺など。
子どもを中心にママと選んでいます。
子どもを中心にママと選んでいます。
お菓子セット
先ほど子ども達が自分で選んでいたお菓子とは別に。
先ほど子ども達が自分で選んでいたお菓子とは別に。
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エネルギー政策について東日本大震災以降、共に取り組んで来た和光市議 こじま智子さん。
候補の父である野木実 元衆議院議員とは、とことん、政党の問題点について議論して来て、理解頂き、その懐の深さ・寛容さ、今の時代で言うと『多様性』の尊重がありがたいです。政治の世界では少数派と決めつけて排除する事が横行しています。野木さんと比べ、今の政治は小さい。改善していきます。
(狭山市内でのフードバンク活動と、選挙応援の合間に他市へ。和光市の県議も見掛けました。この後、狭山に戻り、再びフードバンク活動へ) あれ?そういえば、今回の選挙、ほとんど女性候補にしか応援に行ってないかも。
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フードバンク 市内広瀬・笹井地区を中心に、困窮子育て家庭に食品などをお渡しする今日(土)午後は配布日。
ちっちゃな子と少しだけ遊び(かまってほしくて仕方がないお年頃(^O^))、ボランティア役員さんから活動の課題などについてお話を伺いました。年度が始まって利用家庭が今後増える事が想定されており、PRに努力します。 (団体名『NPO法人 地域教育ネットワーク』)
(会場の公民館は、土日、ワクチン予約のお手伝いは行われておらず、来られた高齢者2人の予約を手伝いました。ムダ足にならず、良かった)
お米5kg
写真でみると、なんの面白味もないかも知れませんが、1番大事。
写真でみると、なんの面白味もないかも知れませんが、1番大事。
(イオンのカゴって購入できるんですね)
お米以外の1家庭標準セット。
今日ご都合が合わなかったボランティアさんが、家で折り紙を作ったそうです。
もうすぐ5月。給食の無いゴールデンウイーク。
もうすぐ5月。給食の無いゴールデンウイーク。
ご家庭1セット1袋。