(試験公開中)『戦争で死んだ兵隊さん達』が「夢見た未来」ですか?
最終更新:2023年10月18日 16:12
「あぁ、この食べ物があれば、日本の兵隊さんは、【餓死】せずに、戦地で病死(マラリア・・・感染症)せずに、済んだかも知れないのに・・・」
買い物をしてる時や、ご飯を食べながら、ふと、⇧時々思う事。時代の格差。今後の『食糧難』も、なんとかせねば。国同士で争わぬよう。二度と。
(昨日も米農家さんにお話を伺い、二度目の農業実習を今後計画)
書籍『餓死(うえじに)した英霊たち』。日本は、輸入を止められたら、武器がどんなにあっても、終わり。歴史の事実。
マラリア。年間45万人が死亡(2016年)
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「あぁ、このガソリンがあれば、日本の兵隊さんは、①燃料切れで『️墜落死』せずに、②鉄砲の玉も無く、丸腰で玉砕命令(敵陣地に突っ込む)させられずに、③攻撃とは言えない『特攻』をせずに、済んだかも知れないのに」
道を走る車を見ながら、ふと、⇧たまに思う事。時代の格差。未来がそうなりませんよう、働きます。過ちは二度と。二度と。(祈)
世の中の本で1番オススメ。本を読むのは、『真実か疑う力』を持つ為。
「あぁ、私の目の前の県庁職員の話を、戦争で死んだ兵隊さん達に聞かれてしまったら、『俺たちは、“こんな時代“を夢に見て(やむなく)死んで行ったんじゃない❗』って悲しむだろうな」県議になって、“しょっちゅう“思う事(『火垂るの墓』のラストシーンが頭をよぎりながら)。今日も、とても小さな事が県庁で前に進まず、こちらが困ってしまいました(後述)。身分の格差。死ぬ前に、電池が切れる前に、次の世代を心に想って、なんとかしたい。自ら命を絶たざるを得ない人が、少しても出ないよう。