“他市が会場“のイベントに参加する事は『地元を離れる』という事(県の行事であっても)。興味深そうと思って参加してガッカリな時を除き、地元よりも優先すべき価値があるのか?facebookで『やってる(忙しい)フリ』してるだけか?(人はともかく)もう1人の自分と天秤にかける。
『楽しそうな・明るい場所』に時間をさけるほど、現実の子ども・若い人が置かれた世界は、とてもとても甘くない。なので、昨年の選挙後、市のイベントさえ行けない事がいくつかある。【『顔を売る事』は仕事ではない】し、仕事の人脈を広げると言っても最重要な保証は無いし、毎年やってるし。問題は、市民が生きていけぬほど困ってる事を改善出来る場所に身を置いてるか。
今日も明日以降も。
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『野党』に改善を求めているが、①市内の党役員『シニア層』の意向が強く、②やり方が概ね『従来通り』のままで、時代の変化に対応しようとしていない。無党派層は、それでは、野党どころか、政治そのものに、期待する事が出来ない。こんな時代なのに、政党は変われないのか(兵庫県知事選挙の分析はこれから)。プーチンと金の軍事同盟が、次のフェーズに入っている。野党は、与党の軍拡の圧力に今のままでは、対峙さえ出来ない。国民民主党は迎合すると思わざるを得ないから。(📷県内にて)『お題目』より、目に見える変化だ。(時間が無くて、国政の事は、あまり書けない。昨夜も市民と直接話しています)
頂いたコメントを紹介します
「おっしゃる通りです。
「従来通りの宣伝活動と対話、交流、コミュニケーション。]に加えて[積極的なインターネット活用。]を進めて、ハイブリッドな宣伝活動、非常に重要、と考えます。
もちろん私自身も頑張りますが、多くの人が活動しないと、勝てるボリュームまで到達できないでしょうから、みなさま気づいて、老若男女問わず”他人任せ。”にしないで、行動を起こしてほしいですね」
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『自分史』・エンディングノートを本だけでなく🎥映像でも制作しているデザイナーの田島ゆいかさんに、ふと私は「お墓にQRコードを掲示して🎥映像を見れるようにしては?」と話しました。果たして?
生きているうちに、大切な・お世話になった方の為に出来る事を、つむぎましょう。昨日も御病気の市民の方と、そのテーマで話しました。 (📷『自分史』の見本だそうです。絵本みたいですね(^_-)。)
📺NHKでの紹介映像。
https://www.facebook.com/…/pcb…/402162929099571
20日にセミナーを行うそうです。