【路上生活】🌃夜回り活動
📷写真を見るだけでも、寒そうでしょ。夜10時からなのに、ボランティアさんが10人以上で、ありがたい事です。これまでに居た場所は分かっているので、手分けして回りました。私の見える範囲では、それぞれと会話出来ていました。☔雨が降っていなければ、もっと多く会えたと思います。歩きながらボランティアさんに、これまでの様子や、今日話した方の今後の対処について伺いました。魔法瓶で用意した☕温かい飲み物を、おいしそうに飲んでいた路上の皆さん。今🌃、どうしてるかなぁ。 (NPO法人ほっとプラスの取り組み)
頂いたコメントを紹介します
「市内ですか?」※1
「お疲れ様です」
「おはようございます。狭山市内ですか?」※2
「都内で働いていた頃はわりと日常の光景でしたが(良い悪いは置いておくとして)狭山市だとなかなか厳しいでしょうね。(;´Д`)」※3
「障がいをお持ちの方も多いみたいですね。ホームレスの方々達の事情というのは中々見えない(自戒を含めて言いますと「敢えて見ないふり」をしている面も)ので、活動には頭が下がる思いです。
言い訳になりますが自分の生活だけでも一杯一杯なので中川さま達の細かい気配りの活動で1人でも多くの方が憲法の保障する最低限の生活を送れるようになることを願っています。よろしくお願いします。」
私の返信
「市内も会ったりしますよ」※1に対する返信
「狭山市内も会って話したりしますよ。おはようございます。」※2に対する返信
「障がいを持っている人も、わりといます。私は新宿・歌舞伎町で働いていたので、とても身近です。食品の余りの袋をよく取りに来られ、店長などは規制していましたが、私は規制する事を気にしませんでした。大きな災害があれば、生きていく為に、そうせざるを得ない人は増えます。犯罪しない為に、必要なことだと思っています。コメントありがとうございます。」
※3に対する返信
「今後、市内だった場合、市内って書かないので、よろしくお願いします。(^^)」
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能登・珠洲市で私がお会いした方からお手紙を頂戴しました📷「この世に神様は居なくなったのかと思います。が」と書かれているところで、つらさを、より感じます。豪雨災害から今日(木)で2カ月(避難者367人)。能登でお会いした方々に今後お手紙を書き、年内にまた能登へ伺います。
今日も狭山市民と、能登の話をしました。明日は我が身。