昨年の選挙が終わってから、忙しさが『物価高』などからこれまでの議員活動で最も増し、睡眠時間は慢性的に厳しいので、行政関係者との打ち合わせは、電話対応の割合が多くなった。特に先方に『改善意識が薄い』と思わざるを得ない場合。私は『忙しさ・移動の多さ』で疲れる事はありませんが、県庁からの『聴く気』の無い返答は、とても疲れる(人の命に関わる問題でも)。一例で昨日書いた⇩公園の管理のように『CS』の感覚の無い県庁管理職は多い。先日も県庁幹部職員に、『保護されない虐待児童』を見に来るように頼んだが、拒否。”忙しさ”を勘違いしている。
(📷️今日(火)の🌄日の出)
頂いたコメントを紹介します
「ほんと忙しいを言い訳にして、現場に足を運ばないのは、時間が無い、のではなく、心が無い、のではありませんか。
と厳しいこと(苦言。)を言わざるをえませんね。」
「行政改革で公務員を減らしているのかな、とは思い、理解の余地ありますが。」
私の返信
「埼玉県庁の場合、最近、百人以上増えてます。そして今回、値上げです。理解の余地は、お金持ちだけかと。」