2024年11月29日の活動

 【『東京都と』埼玉県の合併】が避けられないと思う理由
 埼玉の多くの方は東京で働き・通学し・買い物・食事し、その財源を、都庁・区の財源とされ、埼玉県・市町村の財政と比べものにならない事は、公務員のほうが市民より知っている。小池都政の時代、その差を今後も付けられるに決まっている。では、『埼玉県でないと得られない』どうしても欠かせない・東京に無い、埼玉県庁サービスは、あるのか??
 今後じっくり県庁職員1人1人に聴いていこう。何人が答え“られるようになる“でしょうか。期待しています。【困っている県民が助かる】前向きな取り組みを。ほんの小さな『🕯️希望の灯り』になるように。
  #埼玉県民に希望の灯りを
 
 
 

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埼玉から荒川を渡れば東京都。🎥『翔んで埼玉』の【関所】?
 東京に完全に差を付けられ、負けているのは、例えば『👧児童虐待👦対策』です(他にいくらでも。皆さんがイメージさるのは?)。10年、埼玉県庁は遅れており、更に差が今後広がって行くので、県庁に対し、提案しています。民間の力が、不可欠です。(詳細、後日。📷県境の荒川を渡るJR湘南新宿ライン🚋
    #埼玉県民に希望の灯りを
 
頂いたコメントを紹介します
「母親による児童虐待が深刻ですね。
片親疎外しているシングルマザーの現行犯逮捕と実刑、親権剥奪、児童手当やひとり親手当の不支給など実効性のある対策を期待しています。
暴力の被害者は圧倒的に男性が多い。
まずは男性に対する暴力を根絶することが最優先です。
卑劣な女性の暴力をこれ以上野放しにはできません。」