2025年1月20日の活動

 

私より若い狭山の友人は『ガン治療費』が払えず“サラ金“から借金して、先ほど「手術に向かう」と連絡があった。抗がん剤治療や、📷️写真のように固形物が食べられない時の様子(栄養材)など毎日のようにLINEでやり取りして半年以上になる。同世代でガンと闘ってるお金が無い知人の狭山市民は複数いる。孤独と向き合わないよう、精一杯寄り添いたい。元気になった時、報告しますね。皆さん、応援していますよ👍️🔥。

頂いたコメントを紹介します

「進行して手の施しようが無いのも悲しいのに、、治療費が払えなくて死ぬの待つ、、みたいのも また哀しい!」

「私の身内もガン治療中です。誤嚥性肺炎を起こしましたが医療関係の皆様に大変お世話になり、年末までに退院できました。感謝いたします。介護保険や医療保険のお世話になり大変ありがたかったです。生命にかかわる現代病については、国をあげて世代を問わず、ケースごとのヒアリングと医療制度の見直し改善、特にがん予防とがん対策、薬、医師等の充実を根本からの見直しを実施してほしいですね!」

「うちも癌治療している家族が居ますが、とにかくお金がかかるので、がん保険かけておいて良かったし、貯金も崩しながら治療しています‼️
日本は癌になる人が多いから、国がもう少し治療にかかるお金の見直しをして頂きたい‼️
お金が無ければ治療出来ず借金したり、断念する人も居るんですから・・・」

 

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能登半島『☔豪雨』義援金をまた送金
 ひろし事務所前の募金箱で最近お預かりした1万7076円を先程(月)送金。年末年始に能登に行った報告を事務所前に掲示した効果がお陰様で、てき面です。能登『豪雨』の義援金だけで合計15万73円となりました(地震は別。豪雨は駅での募金活動は私個人は行っておりません。赤十字としては行いました)。ありがとうございます。能登『復旧応援』で、狭山の支援者が昨夜も事務所にお見えになり、遅くまで打合せさせて頂きました。ありがとうございます

 

 

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生きとし生ける🔥命
 狭山市内の多頭飼育の中で、🏠1軒に🐱65匹が生き残ってくれていたうちの2匹、アンコとソラ。最終的に誰も殺処分されなかったのは、日々のボランティアさん達のご尽力🔥。そして🏠新たなファミリーのお陰。『あったかい街』って言うだけじゃ、そうならない。
 昼食中、偶然🎥撮ったら・・・。😸ソラがしっぽで遊ばせる事はあっても、逆は無い。ソラはアンコを呼びますが、逆は無い。アンコのほうが心配な子なので、ソラには助かってます。ありがと☺。
  保護ネコ😸シェルターにて。 (なお、ファミリーとは1人と😸1匹も)

 

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「ネコの為」と限定して思ってない
 生まれ育った家庭🏠️の影響はとても大きく、人のスキルは、まちまちなので「こんな事も出来ない」と人から思われてしまう人もいる。人が生きていく中で『自分ではどうしようもない・どうしていいか分からない』時、誰かが✋手助けしてくれる街なのか。私の住んでる街では、私が居た『神戸』での教えとして、そうありたい。ネコとの活動は、一例として👦児童養護👧のようで、問題の”着眼点”が見えて来ます。
 🎥映像は、保護ネコ😸シェルターのNEWフェイス、”姫”が『ゴロ~ン』します(^O^)。😸シェルターは今日現在5匹。ネコが居なければ、ひろし事務所『🏠️断熱化』への決断が、にぶっていたかも知れません(今日は”大寒”)。『情けは人の……』ですね。