狭山市の児童劇団『さやまカレッジアクターズ第2回公演』。
「ノラ~始まりは嵐の月曜日~」「コサイヌサンい コマイヌサンふん」の2本立て。
11日(日) 1回目 午後2時~3時30分
2回目 5時~6時30分(開場は30分前)
市民会館小ホール
入場料:大人500円 小中学生100円
劇団の顧問を仰せつかっており、ご来場のお客様に挨拶。
市内の校長先生も観に来て下さり、頭が下がりました。
いま配布されている広報さやま10月号の7ページに当劇団の紹介記事が載っています。また6ページに紹介されている木村さんは、私の少年時代の無二の友人(ボーイスカウトで一緒でした)。
また広報と一緒に配布されている議会だよりに9月議会の私の一般質問の概略(介護・狭山市駅駐輪場料金・狭山台の高齢化)が載っています。
市民政策意見交換。
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お世話になっている総務大臣になられた原口一博衆議院議員のメールマガジンで参考になるコメント(10/11)が↓。
『災害派遣医療チーム(DMAT)の医師。
日頃の訓練がものをいう世界。
悪条件の元でも限られた資源を有効に使い一人でも多くの被災者の方を救い社会復帰につなげていく。逡巡(*)は許されません』
政治・行政にも、悪条件の中での成果が求められていると思います。財政難・難しい交渉・前例無き対策・・・。
(*逡巡 決断できないで、ぐずぐずすること。しりごみすること。ためらい。)