学生時代の自転車旅行のクセで、地方に行くと、必ずご当地の新聞を読みます。
その日のイベントが紹介されていたり、全国紙では紹介されない地域情報が載っているからです。そして、全国紙には無い、あたたかみがあります。
今日読んだ新聞朝刊は、なんと、夕刊の目次が付いていました。このような欄を初めて見た気がします。
いつも移動中、資料を読んだり、パソコンを叩いたりして、外を見る事はほとんどしませんが、これぞ北海道って景色。
ほんのひと時、OFFしてみる。
松山千春さんが、聴こえて来ますか?
あなたの心が、いやされますように。
何も無さそうな所に、ベンチ。でも、座ってみたくなる。
休みたいのではなく、しばし、時を止める為に。(街にベンチって大事。都会でも。)
(時間がなくて、このベンチに近付く事も出来ませんでしたが・・・(^^;)
(水のせせらぎに、革靴を脱いで足をひたしてみる)
酔って羽目をはずすのでなく、ちょっと、心のネジをはずしてみませんか?
はしゃぐというのでなく。
馬鹿になるって、楽しい。幸せ。ぜいたく。スイッチが変わる。
その時は発見が無くても、今まで気付かなかった何かに後で気付く。
天皇・皇后も。
空間って、面白い。
『どこでもドア』のように、そこをくぐると何か別の空間がありそうで、くぐってみる。
何か感じようとする、労を惜しまない。
離れた所から見るだけでは、もったいないと思ってしまいました。
「なぜ古い建物が好きで、ほっとするのだろう」疑問でした。
「古いものがいいと思わされているのかな?」そう疑ってもみました。
写真は、美唄市のPRパンフに書かれていた1つの答え。
「新しさは、ほんの一瞬」考えさせられる文章です。
新しい物・報道に振り回されたくありません。
廃校を利用した美術館は、入館無料。年間維持費4千万円、税金は1600万の投入で、あとは寄付。
ご努力だと思うけど、寄付が集まる理由が分かる。
「外国人が喜びそう」と理事長さんに言ったら、やはりそうだった。「自然が豊か」と観光客は感じるが、手入れされているから、キレイなのだ。喫茶(写真)があり、ちょっとゆっくりしたかったな。(安田カン彫刻美術館。美唄に行かれたら、おすすめ)
廃校だし、高い家具を使ったりしてはいないのですが、「落ち着きたい・ゆっくりしたい」と思わせます。
夏休み。こんな星空が見れたらいいですよね。
「田舎で何も無い」じゃなくて、「都会では得られないものが、ある」んですよね。(県庁職員と後日このテーマで意見交換しました)
素敵な夏休みを。
千歳空港で「充電出来る所は?」と聞いたら「通路のを」と。「いいの?」と聞き返しちゃいました。ありがと。
もちろん、議員のforceは使っておりません。(^^
20分置きっぱなし。こんな事出来るのは、平和・安全な日本ならではですね(なお、個人情報はパソコンに入れていません)。
羽田空港は、到着出口のすぐ脇にも、充電スペースがあります。
熊本地震復興応援と銘打って、羽田空港の全日空の店に売っていました。
①買う事のみでなく、話題にする事が、復興につながります。
「熊本だけでなく、九州の観光客が減ってる」と県議が言っていました。
熊本地震復興応援
②ゆるキャラって、大きな力があると、こういう災害時に特に思いました。知られていれば。
埼玉・コバトンも頑張らないと。
商品の裏
横面
ひろし事務所前の熊本地震募金箱の表示。
今でも募金をお預かりしており、3度目の送金をしました。
ありがとうございます! m(__)m
(マスコミの話題はコロコロ変わるけど、復興は時間がかかる。)
西武新宿線の特急。
7両編成なんですが、10両にしたら朝の通勤とか助かるし、売り上げも上がると思うのですが。朝は乗る時に駅員がキップを確認するから、満席だと立って乗れないですよね?
池袋駅の場合、特急と普通の電車を両方1つのホームに入れるから、10両だと入らないのかも知れないけど、新宿線は支障無いですよね?
今度、西武鉄道本社に言ってみようと思います。西武線を便利にしたいです。
(県議会で鉄道政策の担当委員会に所属してます。)
【西武新宿線の通勤を考える】
通勤時間帯で、朝6時39分以降に特急は無く、39分発の特急が前日の夜に既に満席になっている事がある(8時3分発だと高田馬場に43分着)。
まず狭山市駅の駅員さんに7両編成について聞いたら「昼間の時間はガラガラだから、10両にする予定は無い。満席だと立っては乗れない。1か月前から特 急は発売で、1カ月前に並んで買う人もいる」との事(今は学校が休みなので、休み明けにも特急の予約状況を調べてみたい)。
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明日(木)夜9時~
こんな番組をずっと待っていました。里親について、トレンディ俳優(古くて m(_ _)m)がドラマでやってくれればと思っていました。先週の3話まで見ていなくても、全く支障ありません。虐待された子などの心情を結構、調べてドラマを作っているなと思いました。明日は『赤ちゃん返り』。産んだ子だろうと、よそからの子だろうと、ちゃんと甘える事が出来て、コップの水が満たされないと成長に支障があると思います。どこまで甘えさせてくれるか。どこまで本気で向きかってくれているか。
第3話で言っていた事「運命って、命を運ぶって書く。ベートベンは、耳が聞こえなくなる運命を乗り越えて、交響曲第5番を作った」。
はじめまして、愛しています。第4話PR動画
予告編で見えて来た明日のドラマ『はじめまして 愛して…』は、子供が父親と母親のことで対抗しようとする。
↓『男児のエディプスコンプレックス』という所を読んで下さい。
エディプスコンプレックス―wikipedia