市民意見交換。
市遺族会で話させて頂きました。
　「県内の高校生など若い人に、戦争が与える１人１人の人生への影響をリアルに伝える演劇（『Ｍｏｔｈｅｒ』）を見せたい」。
遺族会の方々と意見交換。

県庁。
営繕課。建設管理課。県発注２６工事の設計労務単価実態アンケートについて。
　アンケートを実施した際に寄せられた事業者からの意見。「官民対等ではないのか」「民々の取り引きに介入しているのではないか」「１つの公共事業で賃金を払っている訳ではない」。
　県土整備部発注１７事業中、１０。１事業平均３社での工事。発注額４千万～８千万円。７割がハイと回答。
　都市整備部発注９事業中、７。平均１０～１５社。発注額２億～６千万円。
危機管理防災部調整幹。農業支援課副課長。火山噴火による食糧への影響について調査依頼。
　平成１６年の浅間山噴火で、灰が県内に降った。
こども安全課。一時保護施設での教育体制。
下水道管理課副課長。下水処理場での発電。
元衆議院議員と会合(池袋)。
新宿 薩摩おごじょ。
市議と意見交換。

市民意見交換。
市民団体要望対応。

県議会。
他会派に何度も訪問。会派間調整。
都市整備部調整幹。
新聞記者と意見交換。
知事と意見交換。
新聞記者と意見交換。
（終電で帰宅）

県議会で私が所属する今年度の委員会は、
①県土都市整備委員会。
　『有料橋』の担当部署でもあり、狭山市・埼玉県の道路・河川・まちづくりについて、発言しやすい委員会。
②自然再生・循環社会対策特別委員会。
　脱原発・自然エネルギーを推進出来る担当委員会で、１期目も２年間所属していました。

に決まりました。良かったです。

事務所。
市議と会合。

――――――――

【狭山市 震度３】
　皆さん、米の備蓄を各家庭で。いつもある米を、もう１袋。
　出来れば水も。

　最近の火山・地震活動は、かなり活発になって来ていますよね。
　次に何の災害が来ても、ご自身で出来る備えを着実に。

気象庁/地震情報

事務所。
市長選挙について共産党と打ち合わせ。
市議と意見交換。
辺野古反対集会に参加した市民の方と会合。
商店主の方と意見交換。
事務所。
高校同期生と会合。

楽市楽座。
狭山特別支援学校運動会。
　高等部の生徒の足が速くてビックリ。
校長先生・ＰＴＡ会長さんなどの方々と意見交換。入間市に出来る特別支援学校について。
再び、楽市楽座へ。
市ＰＴＡ連合会総会。
　私から話したのは「教育について、皆さんにこの４年間の公約で約束しなければならないのは『高校入試改革』です。私は中学時代、勉強が出来ませんでした。
　今も北辰テストは、川越高校・浦和高校といった進学校に試験問題の難しさが合わされており、それでは私のような勉強が苦手な子はサジを投げてしまいます。そうならないように、この４年間で実現したいと思っています」
校長先生・ＰＴＡ役員さんと意見交換。
入間基地航友会（入間市）。
　私から、１９９９年の自衛隊機事故の報道について、話させて頂きました。
基地幹部の方々と意見交換。
狭山に戻り、市民会合。
再び入間市で、自衛隊ＯＢの方々と会合。
事務所。
民生委員さんと意見交換。高齢化した地域の支援策。
（１時に帰宅）

児童養護施設職員の方と意見交換。里親制度の普及について。
県こども安全課。
　家で育てられない子供がいる場所は？
　施設が８５％、県内１２４４人。
　全国３位（推計人口比で３２位）
　里親が１５％。
　受託里親、全国３位、１３９世帯。
　登録世帯３位、３８９世帯。
　・児童相談所に２５年度、一時保護された７６９人は、施設入所１９２人、里親３７人。
県人事課。
事務所。
民生委員総会で話させて頂きました。
　県庁職員の協働の状況について。

――――――――

キャンペーン「個人または団体；沖縄・辺野古基地新設に伴う西日本各地からの採石搬出への反対」に賛同をお願いします！

事務所。
市議と会合。
民間経営者の方と会合。
市長候補予定者の講演会（狭山の未来を考えるビジネス塾『狭山の課題と可能性』）。

――――――――

『議員は、市民の代表』とのコメントを頂きました。
　その通りだと思います。しかぁし！この『代表』という言葉が、現状、くせ者です。「代表だから、おべっか使われて当然」と、無意識に思ってしまう人がいます。この「“無意識”にそう思っていないか」という視点、大事です。
　さて、本当の意味の『代表』。困っている市民、疑問に思い何とかして欲しいと思っている市民の代表として（声なき声を探しあて）、難しい問題でも、労力のかかる事でも、体を張ってあきらめず、通り一遍のやり方だけでなく実現するのが、代表なのだと思います。
　市民の方に言い訳をして、同情してもらおうとするのでなく。（ともすると、役所の都合を言ってしまう議員もいます）

事務所。
市議と会合。
市長候補予定者と会合。
市みどり公園課長。入間川河川敷の整備。
市議と意見交換。

県議会、初顔合わせ。

　今日、県議会の事実上の新任期のスタートである初顔合わせがありました。
　ＴＶ埼玉の会派代表インタビューで、私からは「会派の名前のとおり『改革』をメインのテーマとして、県民・市民の皆さんから見て、素朴な疑問にお応えする県政改革と県議会改革に会派一丸となって取り組んで行きます。
　『原点からの見直し』をどう行っていくかが今、私の最大の課題で、今日からスタートだと思っています。『原点からの見直し』と言うのは、今まで仕事以外も含めた“生き方全般”を、特に、やって来なかった苦手な事に着手しないと『原点』からの見直しにはならないので、頭と気を使います。今まで、『あたり前』と思ってやって来た事も、やる必要があるかも含め、点検します。まだ始めたばかりですが。」と話し、ニュースで放送されました。

　（突然のインタビューでしたが）

人事課 人材開発担当。
　県庁職員６７００人（教職員・警察除く）。
県庁職員の勤務時間外での地域活動アンケート調査（２６年６月）。２５年に初調査。今年６月に調査する。
　地域活動について２５年職員表彰がスタート（功績表彰。善行表彰）。２人。
　民間職員研修１年間。りそな、ＪＴＢ、資生堂、日本総研、三井物産など。
人事課 人事管理担当。
　県庁職員の人事異動は、平均３年。
　県の部署２００カ所。定年まで異動１０か所か。
　休職１年後から無休。１年目２割減、ボーナスで休んでいる期間分は出ない。
（終電で帰宅）

――――――――

【議員は『先生』ではない】
　県議２期目を迎えるにあたり、今後特に何に取り組むか、県議会改革・県政改革を、原点から見つめ直し、まず出て来たのがこれでした。
　議員は、むしろ現場の市民・専門家（公務員含む）の方に『教えて頂いて』動く立場。
　県議会の会派控室入口に「この会派の議員は『先生』と呼ばないで」という掲示させて頂き、県庁職員などにお願いしています。
　小さな事からコツコツと、改革・改善していきます。この掲示が必要無くなりますように。

 工業団地役員さんと意見交換。
市みどり公園課。今後の入間川河川敷利活用について。
県議と意見交換。
県特別支援教育課長。入間市に出来る特別支援学校。
元市議会議員交友会で話させて頂きました。
市長と意見交換。駅前整備について。
事務所。
市民相談。
ＮＰＯ法人 ジョイライフさやま地域交流ふれあい事業（狭山台公民館）。
　介護の取り組みについて私から参加者の方へ話させて頂き、国民健康保険の質問・意見に答えさせて頂きました。
１０１才の方など高齢者宅訪問。
ＮＰＯ法人事務所。打ち合わせ。
福祉施設職員の方と意見交換。
事務所。
狭山市の１００才以上は１２年前７人、現在４５人だそうです。

――――――――

首相官邸前でのデモ（昨年６月３０日）。
　『後方支援』が安全と言うなら、首相が先に行って下さい。

　戦のセオリーは、昔から相手の後方から攻める事です。

市民相談。
市障害者の親の会。保護者の方と意見交換。
福祉施設職員・特別支援学校ＰＴＡ役員さんと意見交換。
商店主の方からお話を伺う。脱原発について。
市議と会合。
事務所。
市民相談。

事務所。
市民意見交換。
県庁。１期目の資料整理。

事務所。
商店主の方からお話を伺う。
市長候補予定者後援会の方からお話を伺う。
市長候補予定者と意見交換。有料橋の無料化について要望。

市食品衛生協会総会で話させて頂きました。
市議と意見交換。
事務所。
（朝４時に帰宅）

特定非営利活動法人ほっとプラス 藤田さんと、貧困対策に取り組む方々と個人的に会合。
　大学生・市議も参加。
　福祉政策や貧困対策について、立場を超えて議論させて頂く機会は有難いです。感謝。

市工業団地事業所訪問。会社役員さんに相談。
県庁。
各会派訪問。
会派打ち合わせ。
元衆議院議員と意見交換。
市議と意見交換。
県庁。

事務所。
市民意見交換。市長選挙について。
商店主の方からお話を伺う。
骨髄バンクボランティアと意見交換。

市民団体要望対応。
事務所。
商店主の方からお話を伺う。
市民要望回答。

市国際交流協会総会で話させて頂きました。
　米国姉妹都市の方との交流で感じた文化の違い。日本の事を説明する知識の必要性について。

市自治会連合会総会で話させて頂きました。
　「市長選挙に私が立候補するとの噂がありますが（７割くらいの方がうなずいて驚く）、それを匂わすような発言を私や後援会メンバーは誰も言っておりません。私は立候補致しません」

県議１期目・市議時代の資料を整理。
県議に相談。
県西部まちづくり協議会（狭山・所沢・入間・飯能市）総会（飯能）。
【シニアパス社会実験結果】
　６５才以上。昨年５月～１か月。
　＜利用区間＞
　　鉄道　所沢～本川越、所沢～東飯能、西所沢～西武球場前駅
　　バス　４市内起点・終点とした全路線。コミュニティバスを除く。
　　５千円。事前申し込み。
　　申し込み１７２人（狭山市７２人）。発売人数１６０人（狭山市７０人）。
　＜利用者アンケート＞
　　期間が短い５９％。妥当４１％。
　　鉄道・バス両方が利用できる形態について　今回の形態で良い９１％。
　　通勤での利用１４％。購入平均年齢７２才。車の免許を持っていない３３％。
　　今年度、アンケート調査を行う方向で検討中との事。

　入間市長から「狭山茶について『味は狭山でとどめさす』と言うのは地元で言っているだけかも知れないと思っていたが、静岡の茶もみの歌に『宇治の下もみ、静岡仕上げ、仕入れは狭山にして欲しい』というのがある」の話がありました。

◆狭山茶についての若手職員発表
　お茶の全国消費量　昭和５０年１日１杯、平成２５年１日０．６杯。
　さいたま市のお茶の購入量は静岡市の半分。
◆若者の定住策についての若手職員発表
　４市の大学 １万４千人。
　平均年齢　①飯能４７才　②狭山４６才　③入間　④所沢
　高齢化率は、県平均を上回る。
　空き家率　入間１２％　飯能１１．７％　狭山１１％　県平均１０．７％　所沢９．９％
　扶助費の割合　所沢２７．８％　入間２３．４　狭山２０．７　飯能１７．６
　「扶助費の伸びは、財政にとって決して良いとは言えない」との事。
　単身世帯　６５才人口に占める割合　狭山１２．９５％

若手職員の皆さん、教えて頂き、ありがとうございます。

市民相談。
事務所。
会派用務。
県庁。
会派会議。
知事と会合。
県議１期目の資料を整理。
（終電で帰宅）

――――――――

【朗報！(><)】
　以前皆さんにご協力をお願いした心臓移植手術募金の三輪響子さん（１２）の手術が成功したとの事。（米東部時間４日午後１時）
　今日の東京新聞にも出ていました。
　良かったです。(><)
　高額な渡米でなく、日本で移植出来るように、努力します。

移植完了/きょうこの闘病記

県議１期目・市議時代の資料を整理。

入間川河川敷で、鯉のぼりをあげる取り組み。狭山市をおもしろくする会。

　市民の皆さんが寄付して下さった古くて立派な鯉のぼりも多数あって、見ごたえがあり、見に来た子供達も、触ったりして喜んでいました。

 （イベント案内）
（朝日新聞、毎日新聞）

　入間川は、狭山市の中心を流れる川。活かして行ければと思います。

県議１期目・市議時代の資料を整理。

どなたか『辺野古基金』のHPをご存知ですか？

辺野古基金；移設反対活動への寄付１億円超　７割本土から　毎日新聞５月４日

【私も『賛同人』です】
　５月３１日(日) 北浦和公園 10時半～
　　　『集団的自衛権閣議決定撤回を求める県民集会』
　ゲストは、鳥越俊太郎さんと泥憲和さん（元自衛官）。
　次の世代も平和であるように。ぜひお越し下さい。
　憲法記念日なので、告知をさせて頂きます。

　よびかけ人―all saitama ページ！

市議と意見交換。
事務所。
戦争させない５・２埼玉大集会（春日部）。
狭山に戻り、病院見舞い。

県庁。
県議と意見交換。
生徒指導課。高校退学者数。
　県立２２０４人（生徒数比率１．７％）、私立５４３人（１．０％。平成２５年度）。
　全国公立１．６％。全国公私立１．７％。
　平成１９年度、県立３２４４人（２．７２％。全国２．１２％）。
営繕課副課長。
視覚障害の方と意見交換。
１時過ぎに狭山に戻り、事務所。
文化団体役員さんと意見交換。
（２時半前に帰宅）

――――――――

【県議会『自民会派　安定過半数』をどう考えるか】
　「仕方ない」と思って、また４年後の選挙後も同じ図式のままか。
　単なる数の論理で押し切ろうとされては、議論は深まらない。
　国と違って、県議会では、県民の為の議論が深まるのか。

産経新聞 ５月１日

【『非自民勢力』の連携強化が大事】
　私も『プロジェクトせんたく』のメンバーですが、今回の県議選は、上田知事に頼り切っていたのではないかと思います。
　まず今回の選挙に向けて、非自民勢力（政党など）が、どの選挙区で合計何人立候補させられるかと言う準備はありませんでした。
　また、県議会議員が自分達で何を具体的に争点にするのかも無かったです。
　今後の県議会活動で、何を争点としていくのか。それが問題だと思います。

毎日新聞朝刊 ５月１日

　各会派の人数だけの問題でなく、今後４年間で、県議会で各会派がどんな議論を出来るか。一歩一歩準備して行きます。

朝日新聞朝刊 ５月１日。全議員が会派に所属したのは、この４年間で無かった事。
（同様の記事は、他に読売・埼玉新聞にも掲載されています）

今日から県議２期目任期スタート！
事務所。
市議と意見交換。入曽駅前整備。
県庁。
先輩県議と意見交換。民主党会派『退会』理由を述べさせて頂きました。

【県議会会派 退会】
　県議１期４年間、お世話になった会派『民主党・無所属の会』を昨日、退会させて頂きました。
　２期目の４年間、「これまで以上に頑張ります」を具体化させる為に。
　「１からの見直し」を実行する為に。

新会派結成届。
知事と会合。県政改革について意見交換。

知事室にて

県庁。民主会派控室の荷物整理。

写真左下（緑）が私の机でした

　４年間、慣れ親しんだ会派を急きょ離れる事になりました。寂しい想いはありますが、前を向きます。お世話になりました。
（終電で帰宅）

事務所。
市議と会合。

狭山市の新茶祭り。

毎年行っている赤十字活動。

（新茶祭りなので）煎茶の茶席のお手伝いをしている着物の女の子が募金してくれました。ありがとうございます。
ちゃんと袖をまくってるところが、おりこうですね。

小さい子が募金してくれました。ありがとうございます。

　今日は、ネパール地震の募金を急きょ行う事に。
　８万７８００円をお預かりしました。ありがとうございます。

　「東日本大震災の時には、ネパールの方も助けて下さいました。今度はお返ししたいと思います！」
　（私が知るネパールからの東日本大震災支援　支援物資 毛布５，０００枚）
　今日、ネパール地震の募金活動をしていての呼びかけ。

タケノコ掘り体験

　これまで市のイベントでは見かけない若いお父さん・お母さん達が多く、驚きました。

タケノコ掘り

竹で遊ぶ。今の時代、中々出来ないですよね。

楽しくて良かったね

市議後援者と意見交換。
市議と意見交換。
県庁。
県議２期目の活動方針作成。
市長候補予定者と意見交換。

――――――――

【今朝の毎日新聞】
　私が民主党離党届を提出した事についての記事です。
　ＦＢに昨日１９：５２にＵＰした離党届と合わせてお読み頂ければと思います。

４月２９日の毎日新聞

４月２８日に提出した離党届

県庁。
元衆議院議員と意見交換。
民主党埼玉県連事務所。『離党届』を提出。
新聞記者と会合。
県庁。
狭山に戻り、工業団地経営者と会合。
県議２期目の活動方針作成。
事務所。草加・東松山市の県議が来訪。

事務所。
市民相談。
県庁。
県議と会合。
県議２期目の活動方針作成。これまでの活動の単に延長で考えない。

市議会議員選挙、投票。
県庁。
県議２期目の活動方針作成。１から活動を見直し。

市議会議員選挙応援。

市議会議員選挙応援。

市議会議員選挙応援。
夜は狭山市駅東口に立つ。
事務所。東松山市の県議が来訪。４時間ざっくばらんに県政・県議会改革について意見交換。

市議会議員選挙応援。

市議会議員選挙応援。

市議会議員選挙応援。

市議会議員選挙出陣式に出席。
市議会議員選挙応援。

市議選準備。

朝、入曽駅東口に立つ。
市議選準備。
事務所。草加市の県議が来訪。４時間ざっくばらんに県政・県議会改革について意見交換。

市議選準備。
県議と意見交換。

県議選を終えたので、朝は、入曽駅東口に、夜は西口に立つ。
有料橋無料化を求める活動。
市議選準備。

県議選を終えたので、朝は、新狭山駅北口に、夜は１１時まで南口に立つ。
有料橋無料化を求める活動。
事務所。
市議選準備。
（０時半帰宅）

県議選を終えたので、朝は、狭山市駅東口に、夜は西口に立つ。
有料橋無料化を求める活動。
市民要望対応。
会派県議に依頼。新人候補との連携について。
市議選準備。
事務所。

県議選投票。
　共産党の選挙違反について、市の選挙管理委員会に通報し、選管は「警察に言います」との事。選挙中に、ビラを配りながら「〇〇をお願いします」と候補者名を言っていたと市民の方から通報があり、ビラを選管に提出しました。
 　選挙中にビラを配る事は、公職選挙法で禁止されています（法定ビラを除き）。選挙期間中は、いかなる政治活動・政党活動も規制されます。
 　市議会議員選挙では、このような事が無いようにしたいです。県の選挙管理委員会にも通報しました。

県庁。県議と意見交換。

県議会で一番お世話になっている浅野目県議（浦和区）が、控室で仕事をしていました。
県庁にいるのは、県議９４人中、２人だけです。
事務所。
市議候補と打ち合わせ。

【選挙戦、最終日】

雨ニモ負ケズ

　私の事務所がオープンした昨年４月から掲示してある『雨ニモ負ケズ』。
　困った人がいれば、どこにでも行って「心配しなくても大丈夫だよ」と言う詩。
　この４年間３６５日ほとんど休まず、議員活動して来ました。いよいよ今日が最終日。今日も自転車で市内中を走り回り、市民の皆さんの声を聴いて、対応してまいります。　
　「心配しなくて大丈夫」な政治を目指すのには、まだ道遠いですが。
　皆さん、ガンバリましょう！！！

　８時に出発。
　今日も入間市議会議員の関谷真奈美さんが手伝ってくれています。感謝。

――――――――

【新緑のまぶしさ】
　母が急死したのは、私が２０才の時。
　親がこんなに早くに死ぬとは全く想定しておらず、落ち込んで下を向いて生きていた時、春の新緑のまぶしさを、生まれて初めて感じました。新緑を見上げて見て、目に痛いほどでした。
　「それでも、生きているのだ」と思わせて頂きました。

　写真は、選挙中自転車で回っていた時、智光山で撮った新緑。
　人間も含め、生き物は皆さんが思っている以上に強いものです。
　何があっても、たくましく生きて行きましょう。

――――――――

【選挙の時でなく、普段】
　私は２００１年から「今日何をやり、どんな発言をし、どんな成果があったのか」をＨＰに書いています。
　この４年間、正月・お盆、３６５日ほとんど休まず、夜遅くまで議員活動して来ました。
　今回の選挙でも「選挙の時でなく、普段何をやっているのか」ＨＰを見て頂くお願いをしています。
　そして、投票率を少しでも上げる、１人でも多く投票に行って頂けるように、選挙中、動き、演説を丁寧に、長い時間行っています。こんなに演説をした選挙はこれまでありません。
　「県会議員は身近ではない」そのイメージを、１歩１歩違う物にして行きます。

写真は選挙カーのドア

【工業団地のまち】
　署名は、毎日集まって来ており、現在こんな量になっています。

　今朝は、かつてホンダを誘致する為に駅を作った新狭山駅に立ち、署名の御礼を述べました。
　当時はまだそれほど企業名がメジャーではなかったホンダを誘致したのは、先見性と、努力が見えます。
　現状を維持するにも、努力は必要です。栄枯盛衰を防がなければなりません。

本庄市長が応援に

　２０年前、埼玉県内で２０代で市議会議員に当選したのは、私と、現在は本庄市長の吉田信解さんなど５人しかいませんでした。今は若い議員候補が当たり前な時代ですが。
　今日は吉田市長がわざわざ応援に来て、狭山市駅で演説してくれました。同志に感謝。