市民要望対応。
日本骨髄バンク財団 移植調整部長と意見交換。
県議と意見交換。県来年度予算要望書作成の最終調整。
予算要望書作成作業も3年目なので、今年は更に突き詰めて作成したが、まだ私の政策力が甘い所がいくつもある。来年4年目、重点政策だけはほぼ完璧にしたい。
県庁。
県議と意見交換
大宮・浦和を通り、現在上野駅止まりになっている宇都宮線・高崎線の東京駅乗り入れ工事が、再来年(27年)3月に完成するとJRから連絡があったとの事(これが開通すると、川越駅から始発に乗って、のぞみの始発に間に合うようになる。詳細は当HPの3月1日の所に記載)。
便利な所は、ますます便利になり、そうでない所は人口が今後減ったり、高齢化して、福祉や道路の維持管理対策なども大変になっていく。狭山も頑張らなければと思う。
一方、都市部は人口が集中するあまり、河川の増水、ゲリラ豪雨の心配などもせざるを得ず、昨日の防災特別委員会でもそれを懸念し、対策をこうじるべきとの発言が他の県議からあったが、用地の確保も地価が高いため容易ではない。人口が集中し過ぎる弊害を解消する為、都市の均衡を図る必要もあると、より思うようになった。
企業立地課。上海ビジネスサポートセンターについて。
改革推進課。官民連携について。
政策調査。骨髄バンク事業。
(終電で帰宅)