県庁。
会派・県内団体ヒアリング。
会派、危険ドラッグ対策プロジェクトチーム第4回会議。県薬務課長との意見交換。
危険ドラッグの条例は、チャレンジング(果敢)な条例を制定して頂きたいと会派から提言。
県内のドラッグ販売店舗は、4店舗。
インターネット店舗に対して2回、プロバイダーに警告した。厚生省に申し入れた。パッケージだけで、ネットから落とさせられる。
警察官の立ち入り権限は、大阪・東京も条例改正。警察官がこれまで単独で行く事は無かった。薬事法での立ち入りではない。
厚労省関東厚生局の立ち入り。検査命令をかけて、ドラッグを持って行ってもらう。検査を委託して頼んでいる。結果が出るまで売ってはいけない。
危険ドラッグ1回の使用量は0.3g。1袋に3g入っている(10回分)。
上田知事に【危険ドラッグの具体的対策について直接要望】を行いました。
また、知事からは、学力テストの結果と今後の対策について、話がありました。
「学力テストの各市の平均点などは、市の教育委員会に県から伝えてあり、それが市長などに伝わっているかが、気になる」との事でした。
他県県議からの依頼対応。
会派用務。
来年度予算要望書作成。教育各事業について。
(0時過ぎに帰宅)
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加須市議会議員定数4減を可決(今日の埼玉新聞)。