県議会、初顔合わせ。
今日、県議会の事実上の新任期のスタートである初顔合
TV埼玉の会派代表インタビューで、私からは「会派の
『原点からの見直し』をどう行っていくかが今、私の最
(突然のインタビューでしたが)
人事課 人材開発担当。
県庁職員6700人(教職員・警察除く)。
県庁職員の勤務時間外での地域活動アンケート調査(26年6月)。25年に初調査。今年6月に調査する。
地域活動について25年職員表彰がスタート(功績表彰。善行表彰)。2人。
民間職員研修1年間。りそな、JTB、資生堂、日本総研、三井物産など。
人事課 人事管理担当。
県庁職員の人事異動は、平均3年。
県の部署200カ所。定年まで異動10か所か。
休職1年後から無休。1年目2割減、ボーナスで休んでいる期間分は出ない。
(終電で帰宅)
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【議員は『先生』ではない】
県議2期目を迎えるにあたり、今後特に何に取り組むか、県議会改革・県政改革を、原点から見つめ直し、まず出て来たのがこれでした。
議員は、むしろ現場の市民・専門家(公務員含む)の方に『教えて頂いて』動く立場。
県議会の会派控室入口に「この会派の議員は『先生』と呼ばないで」という掲示させて頂き、県庁職員などにお願いしています。
小さな事からコツコツと、改革・改善していきます。この掲示が必要無くなりますように。