事務所。
市議と会合。
民間経営者の方と会合。
市長候補予定者の講演会(狭山の未来を考えるビジネス塾『狭山の課題と可能性』)。
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『議員は、市民の代表』とのコメントを頂きました。
その通りだと思います。しかぁし!この『代表』という言葉が、現状、くせ者です。「代表だから、おべっか使われて当然」と、無意識に思ってしまう人がいます。この「“無意識”にそう思っていないか」という視点、大事です。
さて、本当の意味の『代表』。困っている市民、疑問に思い何とかして欲しいと思っている市民の代表として(声なき声を探しあて)、難しい問題でも、労力のかかる事でも、体を張ってあきらめず、通り一遍のやり方だけでなく実現するのが、代表なのだと思います。
市民の方に言い訳をして、同情してもらおうとするのでなく。(ともすると、役所の都合を言ってしまう議員もいます)
「市民の『代弁者』」というのでは、そういう意味から不充分ですよね。
ただ、代弁者たり得ているかどうかすら、あやしいですが。
来賓として胸に花を付けられたり壇上に上がると、勘違いが強くなってしまうのか。
(リンクは、参考写真資料として貼付けました)