2015年10月24日の活動

みちくさバザー(市社会福祉協議会)。
教育相談。
市民相談。
ボランティアの方と、デマンド交通・バス輸送の充実・有料橋の無料化・教育改革について、意見交換。

今日(土)は、ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。
入場券が無くても、レースが見れます。
メインレースは3時~。

レース内容ーツール・ド・フランスさいたまクリテリウム

今日(土)は、レースの他にも自転車にまつわる各種イベントも同時開催。

2015サイクルフェスタ in  さいたまクリテリウム

ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム TV放送は午後4時から。

2015 ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム TV TOKYO

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今日やってました。午後1時半まで。
 さっき行って来て、あたたかい方々と会い、気持ちがちょっとリラックス出来ました。有り難い。

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(場所:狭山市駅西口 七夕通りの市民会館寄り)

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ツール・ド・フランスさいたまの次は、なんと!狭山でサイクルイベント!
 ボランティアの皆さんの力により運営され、ツールさいたまより回数の多い、もう5回目!
 小学生から80代(3人が既に申込み。一番は85歳!)まで。ママチャリ大歓迎!(ホントに何人もいます)
 今回は、入曽・堀兼の歴史散策(ガイド付き)。

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詳細チラシ
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 フランス語も私は話せませんが、『突撃精神・楽しんだ者勝ち精神』(^^)で、『さいたまクリテリウム』のフランスの観光ブースで、全く日本語・英語が通じるかも分からない中、(写真:見るからにフランス人でしょ(^^))フランスの方に突撃質問したところ日本の方言までペラペラな方で、観光政策、自転車のまちづくりについて長い時間教えて下さいました。(すみません)お高いというフランス人の先入観をふっ飛ばす、大変丁寧な楽しい方でした。感謝。(先入観って良くない事がありますね)

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 生活文化については、フランスは「飲食店3件は少なくとも食べ歩くのが普通」との事。ますますヨーロッパの生活文化に、興味津々になりました!楽しそう。(観光は興味が正直無いのですが(^_^;))
 ブルゴーニュ地方も日本同様、世界遺産登録をきっかけに観光に力を入れるようになったそうです。
 今年お邪魔したさいたまクリテリウムは、今度の月曜から始まる県議会の『地方創生』の特別委員会の大きなヒントを頂きました。資料も多数頂き、今日の段階では詳しく書ききれませんが、活かして行きます。

 クリテリウムの観戦席で、新聞社の社長・役員・支局長さん、大学の先生などと1時間半ほど、県政課題、観光政策などについてお話を伺いました。

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 この写真を見るとさもレースをしっかり観ていたように思われると思いますが、正直レースそっちのけに今年はなってしまいました。ごめんなさい(^_^;) でも勉強になったので許して下さいね。

 沖縄県の観光ブースで、自転車政策・観光政策について詳しく教えて頂きました。沖縄県がこんなに自転車に力を入れているとは・・・(いくら観光地とは言え)。う~ん。埼玉県、頑張らないと。

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【コバトン・さいたまっちの間の子供にも注目(^^)】
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 埼玉県庁 広報課・魅力発信担当の皆さんは、日が落ちて暗くなっても頑張っていたので、声掛けさせてもらいました。感謝。
 他の県庁職員は、どれほど来ていたのかなあ。
 休みで来ていて、楽しんでいたかなあ。気になる。教えて下さいね。
(コバトン達は、ハロウィンversionです。ハロウィンは楽しめない日本人より)

さいたまっちスタンプ。かわいいですよね。
(スタンプ・ラインを使わないガラ携人より(^^))
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『弱虫ペダル』ほんのちょっとしか見ていませんが、チャリんこネタが盛り上がるのはそれだけでうれしいです
ありがとうございます。
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『弱虫ペダル』さいたまコラボグッズ。行列が出来るほど売れてました。
 すみません。グッズメニューの写真を撮って通過させて頂きました。(^^)
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ブリジストンANCHORのサポートカー。こういうのを見るだけでうれしくなっちゃうのは私だけ?思わずパチリ。コンサートやレースのサポートカーでもそうだと思いますが。
 中学生時代、初めて買ったドロップハンドルのチャリンコはブリジストンでした。59800円、当時としては安い。うれしかったなあ。そこから放浪の旅が、猛烈になって行きました。(^^)
 その時は、日本・台湾1周するとは思いませんでしたけど。

1024_11さいたま新都心駅近くのブリジストン前にて

チャリンコマーク(右上)が目印。ブリジストン社、全景
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HPでチャリに乗っている写真を見ているだけで、楽しくなっちゃいます。
 anchorが好きって訳ではないんですけど。
 でも埼玉県に会社があるので、注目します。県内の自転車関連会社(お店)を盛り上げて行きたいと、動いています。

ブリジストンのスポーツバイク アンカー|anchor

自転車メーカーの協力で、子供~大人まで【体験試乗】が今年も行われていました。
 ドロップハンドル、マウンテンバイクとか、乗ってみないと分からなかったりしますよね。時間があれば、いろんなタイプに乗ってみたいところですが。
 地元での予定が重なり写真を撮る時間もほとんど無く、ごめんなさい。時間があれば楽しそうな写真が撮れたと思います。

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こ~んなに、ブッといタイヤの自転車の体験試乗も。
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 山道とか楽しそう。北海道を一周していた時、県道(北海道では『道道』ですが(^^))がジャリ道でした。細いタイヤだったので、事前にタイヤの質を上げて備えました。

有料観客席。写真右の黄色い所、席の目の前を選手が駆け抜けます。
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 さいたまアリーナ内を自転車レースが駆け抜けるなんて、奇抜に考えましたよね。これなら客席スタンドを作らなくていいし、もし雨が降っても濡れないし(第2回の去年からこのコース設定。大型ビジョンもあります)。

自転車だけでなく、サポートカー(乗用車ー写真左の赤。バイク)も、アリーナ内を駆け抜けます。笑う。
 総立ちで応援。
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 ママチャリでも通勤・通学・買い物のとちゅうでもふと楽しめる、ゆったりした気持ちになる街に、埼玉県をして行きます。当然!狭山市を中心に。(^^)
 限られた空間(美術館、ホール、スタジアム)、限られた時間(絵画展、コンサート、レース、試合)、限られた人だけでなく、【日常の生活の延長上】でお金が無くても誰でも(子供・障害・高齢・入院)楽しめるのが『文化』(潤い)だと思います。
 県では、自転車レーンを整備しています。

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会派用務。
県庁。
(10時に帰宅)