県議会。一般質問。
会派会議。断続的に実施。
県議会の地方創生担当の特別委員会(ひと・まち・仕事)
ユネスコ文化遺産『細川紙』をはじめ、松坂よしひろ県議の選挙区周辺は、埼玉県内有数の特色を持っている所なので、松坂さんを特別委員会委員に選出しました。
特別委員として、その地域の戦略的な提案をして行くと思っています。
総務部調整幹。
県民税収納率、埼玉県6年連続で全国最下位
下水道局副課長。管理課副課長。都市計画課公共下水道担当。
下水汚泥の共同化。公共下水を流域下水で。これから検討。28~29年度までかかるのでは。
利根川の首都圏広域氾濫想定は、北川辺で破堤 →越谷→区内 東京都内2日間かけて最大被害に。
下水でのバイオ発電。
汚泥焼却の補助燃料。30億円 元荒川 4千㎥で2千万円/年 20年で4億円。
ガス売り方式 20年契約。
残り3カ所集約 最高3万㎥。
荒川水では面積小さくてムリ。
県内市町村に消化タンクは1つも無い 秩父・飯能・東松山 2万6千㎥―松山
汚泥を持って来る事も、
(終電で帰宅)
2時半まで原稿作成。