(以上の写真は、いずれも嘉数高台にて。普天間のニュース映像はいつもここで撮影されている)
沖縄県 副知事と。
副知事・宜野湾市民の方から、辺野古新基地について話を聞きました。
宜野湾市長選挙は1月下旬だが、新人(写真手前)現職市長(右)の宣伝カーが回っていた。
沖縄戦当時、「私は火炎放射器で全身大やけどを負い、死んだ人の血の泥水を飲んで生きながられた…」
米軍キャンプ・シュワブ入口前の辺野古新基地反対テント米軍基地内からの音楽が鳴り響いていた(写真左側のフェンスからも米軍基地)
テントにいた方が「お茶を飲んでいきませんか?」と声をかけて下さり、お話を伺いました。
辺野古新基地予定地に掲げられた赤ちゃんのよだれかけ
『NO BASE 新基地反対』
辺野古の海には、海上保安庁の巡視船が反対運動を監視している。
海岸にある移設に反対しているテントで、住民の方のお話を伺いました。
埼玉に住んでいた方もいて、驚きました。