市議候補と意見交換。
県庁。(県庁に向かっている8時半頃、小平駅で人身事故。途中タクシーで移動。運転再開は9時45分だったとの事)
県警本部主席調査官。
県議会、決算委員会。審議7日目。保健医療部、警察本部の事業について審議(詳細は後日)。
委員会終了後、
保健医療部副部長・国保医療課長と意見交換。
国民健康保険税の課税方式について、県が市町村に指導している事による、低所得者の増税の実態について、私から調査依頼。
保健医療政策課長と意見交換。保健医療部の今後の長期的歳出見込み額の策定をすべきと私から申し入れ。
狭山市では長期の歳出見込みを策定した事を伝えた。
少子高齢化時代がどうなるか分からないという不安があれば、いくら税金を公共事業・景気対策につぎ込んでも、国民は安心できず、お金を使ってはくれない。そこで、今後の財政見込みを立てるべきと、行政に言うと、よく「今後国の制度がどうなるか分からない」と口裏を合わせたかのように言う。危機意識と市民感覚が感じられず、もしそれで終わりならば、正規職員でなくていい。
県警本部少年課長と意見交換。少年犯罪の防止対策について。
産業労働部調整幹。県内雇用情勢について調査依頼。
新聞記者と意見交換。県政改革について。
複数の教育関係者と長時間電話でやり取り。少年犯罪対策について。
県議と意見交換。
市民相談(電話)。
決算委員会準備。
(0時半過ぎに帰宅)