県庁。
知事室長。
会派会議。新年度の県への提言を検討。
副知事と会議。新年度の県の取り組み方針を提言。
知事特別秘書と意見交換。
県交通政策課副課長。
①都営12号線の東所沢までの延伸。
延伸が「武蔵野線方面」という表現が、東所沢という表現になった。
大泉までは道路が出来ている。国の調査では基準の1を超えてない。
26年調査で(消費税8%)人口推計を社人研で調査。前提条件が違う。
東京都が高めに運賃設定が『加算あり』。『―』は、収支が合わない。
SRは加算してない。営団より高い。都営よりは?
SR定期7割、非定期3割。レッズだと3割、国際試合だと55%くらい乗る。
「東京都の動向を見ながら」と言われるので、それでは進まないと発言。県として延伸が促進されるよう発言。
②西武新宿線の利便性確保策。
電気などを燃料としたバスが出来ても、道路では、鉄道の速達性・大量輸送にはかなわない。
『東村山駅周辺の連続立体交差化による鉄道改良』が終われば、時間短縮になる。
西武のレストラン列車について、この後NHKで特集されるようですね。
▽列車全席がレストラン 都心から秩父へ運行 首都圏ネットワーク NHK 午後6時10分~6時52分
外装は、芝桜、荒川など4車両で、秩父の季節をデザイン。(映像つき)
4号車は、秩父産の木材『西川材』を使用。
食材は埼玉県産の季節ごとの料理。ランチは3時間、ディナーは2時間半。1車両26席。
西武線に観光列車 ”旅するレストラン” You Tube(東京MXテレビより)
2号車は天井に柿渋和紙を使用。
2・4号車は、4人席・2人席のオープンダイニング。
3号車はクローズドキッチン・オープンキッチン、バーカウンターを配置し、天井に杉板を使用。
1号車は春の芝桜と長瀞の桜、2号車は夏の秩父の山の緑、3号車は秋の秩父連山の紅葉、4号車は冬のあしがくぼの氷柱。
西武鉄道、52席だけの「至福」観光電車を公開・・・定員10分の1に Response 4月14日
元県議と意見交換。
(9時に帰宅)