事務所。
元市議と意見交換。
被災地へボランティアに行く学生に、大学が交通費を負担し、震災後5年で、ボランティアが逆に倍に増えたとの事。
被災地を継続支援 担い手は大学生 NHK首都圏ネットワーク 3月16日
市遺族会。
50人くらいの出席者の皆さんに私から、寝室の家具の固定状況について挙手して頂いたところ、正直に手を挙げて下さいました。
結構、寝ている所に倒れる家具が固定されていない実情が再確認出来、個別にお話しました。
また「大きな地震があった夜は、2階で寝て下さい」とも話しました。
市民意見交換。ふるさと納税のお返しは、物ではなくとの事。
事務所。
(11時に帰宅)
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英国人ジャーナリストが入手した沖縄の米海兵隊、新任兵士研修資料。
沖縄県民を見下ろす海兵隊の新人研修 「世論は感情的」「米兵はもてる」 沖縄タイムス 5月26日
海兵隊員への研修マニュアルに書かれている事「必要以上に騒ぐ」。
まさに、地位協定そのもの。
海兵隊員への研修マニュアル「沖縄は普段は、基地賛成・反対はきっこうしている」。
どんな組織でも、上からの情報が間違って押し付けられると、部下も間違った行動を起こす。
沖縄での米軍属による暴行殺人被害者の父「私の娘はもういないが、次の被害者を出したくないという気持ち」。
親として共感。まずは自分で沖縄の報道を調べていきたい。
被害者の父「基地撤去願う」 沖縄・女性遺棄事件 沖縄タイムス 5月27日