私が２８才で選挙に初めて挑戦した時、１番うれしかったのは「初めて選挙に行った」と十人以上の方に言われたこと。
　三宅さんの演説を聴いてそれを思い出しました。都民でなくても、一見の価値アリアリ。政見放送で、生演奏してるの、初めて見た！（２分半後に壁が開く！）
「『中国が攻めて来る』という話のほうが『お花畑』の話」（映像７分）
自分らしくあれる政見放送　三宅洋平（東京選挙区・無所属）

――――――――

国民怒りの声、円より子候補。新宿→永福町→高井戸→阿佐ヶ谷→荻窪。
参議院候補事務所。
（１０時に帰宅）

――――――――

「『アベノミクス道半ば』“道”が間違っている。奨学金、国がやってる武富士。菅官房長官『自立』そんなら、国なんて無くてもいいだろ」。
　山本太郎さんの事がニガテな方もいらっしゃると思いますが(^^)、話の内容を聴いて頂ければ（１５分）。
　三宅候補「公明党の人達は、選挙中３００人の人に電話・直接声をかける。友人を無くすリスクを恐れず」「ポテトチップスに政治家のカードが付いてる時代を作りませんか？」。
２０１６０７０５三宅洋平　選挙フェスＤａｙ１４　新橋ＳＬ広場　東京選挙区参議院選挙

――――――――

こんな、だまし討ちな『政党名』。
政党名だと知らなくて書いてしまう人もいると思う。

――――――――

国民からの税金と同じ額を毎年借金しても、政府が格差を拡大させているから、経済は良くなる訳が無い（実質賃金は、この３年間悪化）。
　アベノミクスは評価に値しない。方針を大幅に変えないと、更に悪化する。大して変えないで、団塊の世代が７５才以上になる時代を迎える訳にはいかない。
一般会計税収、歳出総額及び公債発行額の推移　財務省公式ホームページ