2016年9月30日の活動

議会の準備で電車を(所沢駅で)待ってる時考え事をしていて、各駅停車に乗るはずが急行に乗ってしまった事に、発車して車内アナウンスで気付きました。こんなの初めて。3個戻る(すごろく)(^^。
 昨夜も寝たの3時過ぎだったからなぁ(3時って“昨夜”じゃない?(^^ )。
 ♪『レッツゴーひばりーヒルズ』って知ってます?
 記念の写真1枚です。いやぁ、通勤で思い出できちゃうなぁ(^^。(早目に出てるので、余裕で間に合いますよ)

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県庁。
会派会議。
県議会、一般質問。
子育て支援局長。子供安全課長。児童相談所の対応の問題点。
議会事務局長。
県民相談。
狭山に戻り、事務所。
(1時に帰宅)

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私達会派は、今日の知事の児童虐待についてのゼロ回答を、決して忘れない。
 児童虐待について、職員がウソを言ってるのに、それを鵜呑みにした知事を。
 そして、埼玉県内で子供虐待殺人は繰り返される。子供の精神が壊される。放置できない。

八ッ場ダムの県負担増額の知事答弁→「やむなく」「致し方無かった」。
 国から言われたまま抵抗せず鵜呑みにして、災害対策などに使えたはずの88億円を、ムダに国に払う。
 そして県内の災害で死者が出たら、「この教訓を・・・」と言ったところで、命はよみがえらない。

今日の私達会派を代表しての松坂県議の質問。
 県議会の皆様には、時間超過するなど申し訳ありませんでした。議運の委員長に、松坂県議の質問中に行って謝罪しました。
 私達は、他の会派の議員の質問で時間を超過しても、決して「早く終われ!」などのヤジは飛ばした事はありませんし、今後もそれは変わりません。

私達会派を代表しての今日の松坂県議の質問は、昨年、会派結成以来の大きな課題の質問でした(児童虐待、五ヶ年計画など)。
 そして、八ッ場ダムの負担増額議案を、まさか知事が出して来るとは思わず、急きょ質問に入れたのでてんやわんやでした。(T_T)

児童虐待対策の担当課長が児童相談所長(所沢地区)の時、あろう事か、虐待を通報した所がどこだったかを虐待した父親に言った。
 公務員が守秘義務を犯していえけしゃあしゃあと、昇格し、課長でいる。
 法律違反。上司の局長も何も感じず、今日ヘラヘラしていた。

児童相談所長が守秘義務を守らなかったら、一体誰が安心して通報できるのか?
 通報者が殺されたら、責任を取り切れる訳が無い。
 危害にあわないまでも、その恐怖たるや。

【性的虐待】の事実をゴールデンウィーク前に通報しても、児童相談所職員が来たのはゴールデンウィーク明けだった。
 その間、家庭は無法地帯。これは一般論でも他県の話でもなく、埼玉県内、所沢児童相談所で実際にあった事。ここまで言えば、当時の所長が誰だったか察して頂けると思う。児童虐待対策の現在の担当課長だ。反省も対策も無い。
 あなたが親だったら、許せますか?

虐待の通報があってから、どんなに時間がかかっても、48時間(2日)以内に子供本人の安全を現場で確認する『48時間ルール』。
 これを『全国初』で始めたと自慢げに言っているのは、埼玉県庁。未だに埼玉県はそれを守っていない。役人は虐待が多い事を言い訳にしたいだろう。
 では聞く。性的虐待の優先順位が低いか?と。知事は役人を信じ、我々の主張を聞かなかった。

もし、私が言っている事がウソだったら、役人が私を裁判に訴えればいい。
 私には証人がいる。公的記録もある。徹底的に闘うまでだ。
 今日、知事に裏切られたので、あらゆる機会にこれを公表していく。
 県庁は、必要か?

「虐待は社会全体で解決すべき」
 役人は高い給料・ボーナス・退職金・年金・年次有給・育休・産休をもらって終身雇用で、責任を放棄しているばかりか自ら悪化さえておいて、何が社会全体か!?
 命は現在も『つながって』いない。

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守秘義務違反(公務員法違反)を犯した課長が、今日平気で「プライバシー」を口にした。その隣に、局長もいて。

私が子供の虐待問題を知事に言ったのは、今日が初めてどころか、課長が所沢児童相談所長時代。6年前からだ。私は市議だったが、上田知事の携帯に電話した。
 その時の知事の言葉が忘れられない。「所長は優秀な職員」と言った。
 私が間違っていた。今日までの間、所沢地区で何人の子供が死に、あるいは精神が壊されたか。今、生きた心地がしていないか。

課の名前が、聞いてあきれる。
こども安全課-埼玉県公式HP

「48時間以内に安全確認を行います。
 県ではこの取り組みを平成11年から実施しており、平成19年には厚生労働省の指針でも採用され、『埼玉方式』として全国に広がっております」
 埼玉県が守っていないのに、埼玉方式と自慢。
 県民ではなく、上役にしか目が行っていない。そして「秘密は守ります」と書いている。
ストップ!児童虐待-埼玉県公式HP

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痛ましい。
 役人は、20才の自殺の『真相』が何だったのか調べない。
 自殺者が以前に比べ、減ったと自慢するだろう。
 死んだ人が戻って来る訳ではないので、ある意味増えているのだが。
西武線で人身事故 踏切に入った20歳男性はねられ死亡/入間 埼玉新聞 9月30日