9月県議会開会。
県警本部主席調査官。新たな交通事故防止対策について提案。
東山 狭山市議会議長が県庁に来訪、情報交換。
会派会議。
民主党県連組織局長用務。
全国競輪施行者協議会理事長。埼玉で行われるツール・ド・フランスPRについて。
会派・県内団体来年度要望意見交換会。
◇埼玉県薬剤師会
◇埼玉県農業協同組合中央会
埼玉産米 新品種で高温耐性に優れた“彩のきずな”昨年7haで今年100ha。
大豆生産量は全国30位だが、大消費地。麦生産量7位。
私から質問したのは、遊休農地対策。農地利用集積円滑化団体の資格を取得したのは、県内JA21中17、そのうちの実績があるのは9JA。JAいるまの・埼玉中央(比企)・秩父・ひびきの(児玉)・深谷・熊谷・北彩・鴻巣。特に熊谷。
農業委員会で、農業集積に対して、支援・情報提供を頂けないかとの事。
◇経団連埼玉 埼玉県経営者協会
加盟団体の9割が中小企業。製造業が38%。
私から質問したのは「求人で、国が決めた年齢・学歴・性別の用件撤廃した出し方に無理があるのではないかと思うが、経営者側から見てどうか?埼玉県はハローワーク特区になったので、更に出来る事があるのではと思うが」や、産業教育・消費税増税の影響について。ざっくばらんにお答え頂きました。
会議終了後も、学生の職場体験について個人的にお話させて頂きました。
◇埼玉県中小企業団体中央会
中小企業に経済効果出ていない。価格転嫁できない。仕事があっても利益が出ない。
県産材の活用について要望頂いたので、昨年10月11日に特別委員会で質問した事を報告。
また異動の多い行政の仕組みの問題点について発言しました。(以上)
社会福祉課、北朝鮮拉致問題担当。国が県に求めた拉致問題の啓発事業10項目のうち、埼玉県が実施していない3項目は、ラジオ放送・独自ポスター掲示・コンサート実施だった。ラジオ放送は今年度はNACK5で実施しているとの事。
拉致担当大臣や官僚が、地方に注文を付けている暇があったら、北朝鮮に行って頂きたいと私は思います。
企画財政部調整幹。ハッ場ダム建設工事期間を延長、建設事業のメリットを修正したとの事。
資料作成。企画財政部門の来年度要望作成。
県議と会合。原発政策と福島原発事故について腹をわって意見交換。
(0時過ぎに帰宅)