2016年10月28日の活動

市民要望対応。
県庁。
健康長寿課。子供の心の健康相談は、保健所に月1回来て頂く。
市町村課。衆議院選挙区の変更。
県民生活部調整幹。婦人相談センター。
広聴広報課長。「上司に目が向いた」あるいは「内向きな」PRからの脱却。
消費生活課長。架空請求の対策の変更。
防犯・交通安全課副課長。振り込め詐欺について私から提案し、新たな対策を聞いたら、無いとの事。
男女協働参画課。DV対策取り組みの視点を確認。ボロボロ。
社会福祉課。拉致問題対策。
共助社会づくり課長。
 NPO230団体(3年間)に助成基金を使って一昨年度、助成して来たが、昨年度は新規13団体を対象にし、950万円予算減。

決算審査準備。
(0時半に帰宅)

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【DV対策】の県の担当課の打ち合わせが長引いて先程終わり、今夜の埼玉クリテリウムのイベント(7時半~)に行けませんでした。
 DV被害相談で県庁が関わった母子に対し、元夫から養育費がその後どうなったか問題意識を持っていなかったので、県担当者に、現場(市町村役場)に行ったり、被害者に直接聞いたりして欲しいと言いました。
 県の昨年度の取り組み資料には、色々書いてはありますが。

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