国は、なぜ『拉致』されたかどうかさえ、はっきり言わないのか?
埼玉・川口に住む藤田隆司さんのお兄さんは、13年前、北朝鮮から流出した男性の写真が鑑定でお兄さんであると判明し、なおかつ元工作員の証言も得られているのに。
私は普段、特定失踪者と拉致被害者を区別しないで街頭で署名への協力をお願いしているが、家族にとっては特定失踪者でなく、拉致と国が認定し、相手国と向き合っているかどうかが、とても気になると思う。
総理や議員は、ただ青いバッジを付けていればいいのではない。
「拉致被害者帰国を第一に」家族ら集会で訴え 産経ニュース 1月29日
ニュース映像 諦めムードは避けたい・・・拉致被害者家族|ytb読売テレビニュース&ウェザー
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市民相談。
茶業者さんと意見交換。
市役所。保険年金課。農業振興課。防災課。
お店へ狭山茶チョコ商品PR。
内NPO役員さんと意見交換。
事務所。
市内NPO団体役員さんと会合。
県企画財政部調整幹に依頼。東京都と埼玉県の財政の違い。
県産業労働部調整幹。県の工業予算と商業・農業予算の差。
県総務部調整幹。私立高校入学への補助金の見直しの視点について確認依頼。
他市の県議に相談。教育。
(9時に帰宅)