県庁の今の取り組み方法では、起きるべきして起きている。
(写真は、TV埼玉より)
-市役所は、児童相談所・県庁を信用出来ていないのでは?
児童相談所「情報収集を進める」って、“重体”になってから?
市役所は、指導していた。
県庁ではそれ以上出来るが、市役所では出来ないので、市役所のせいに出来ない。
県庁が権限を握って、放置している。
“ウエルカム”ではない子供に県庁は?
不妊治療には、高額な補助金を出す。
(写真以外の金額以外にも。不妊治療を批判するものではありません。虐待された子供にもという話です。コメント欄に続く)
6回まで補助金
更に検査費に2万円補助金。
不妊治療のリスクについて、ちゃんと県庁は説明もしていないのに。
虐待は、いつも警察頼み。
県庁って必要ですか?
子供の虐待対策の抜本改革にも、いい加減「率直に向き合って」頂きたい。
知事は「活用してほしい」と言うが
利用が進まないのには理由があるのに、補助金を増額。
トレンドに流されて、良かったためしがこの国にありますか?
たいてい逆になる人が多数出ます。
(リンクは、テレビ埼玉の報道「ウエルカムベビープロジェクト」)
今回の教訓を、県庁は県の仕組みの改革に活かさそうとせず、今後また県内で虐待殺人が起きる。
県議会の担当委員会で、徹底的に追及して行く。
--------
市民要望対応。
所沢の農産物直売所。
狭山に戻り、若手茶商訪問。県政について意見交換。
狭山の農産物直売所。
元市職員と意見交換。
ひろし事務所。
秋也くんを救う会事務所(新座)。スタッフ打ち合わせ。
--------
【駅下車徒歩0分で、すぐ『花見』】が出来る所は、そうは無い。
来年は、県営稲荷山公園にお出かけ下さい。
(西武池袋線『稲荷山公園』駅。狭山市)
--------
狭山茶業青年団
団長「江戸時代から、狭山茶は果敢に挑戦して来た。10年後を見越して動こう!」。
私からは、若手の茶業の話をした後、『秋也くん』の話をさせて頂きました。「”秋”と書いて、しゅうや君」だと。
(写真のバックは、県営稲荷山公園)
若手茶業者とざっくばらんに意見交換。
県農林部生産振興課職員と意見交換。技術職と一般職について。
入間市内のお茶屋さんに教えて頂く。有意義でした。
事務所。
(11時に帰宅)