【視察】って何?
『仕事』ではなく、『勉強・見学・研修』であり、議員の『公務』(※)ではないと、私個人は思っています。行った先で、具体的に役に立つのなら仕事ですが、それは稀であり、あっても結果論です。地元でどう具体的に結果として活かせたか、その場では決まっていません(言うまでもなく)。プロ・仕事なら結果が問われます(プロという言葉を好まない方もいらっしゃるかも知れませんが)。最近、見学・研修先で、そう考えます(他の人に、この考えを押し付けるつもりはありません)。
(※研修先や議会への移動中などに事故・ケガした場合に、現状では『補償』されますが、日頃の議員活動の延長上のリスクのほうが『公務』だと私は思います。体を張っているのなら)
--------
県議会『改革の会』会派室。
県民の方々の癒しの空間を目指し、モデルチェンジ中。
BY キノシタヒロノブさん
今度、遊びにいらして下さい
アロマの空気と音楽が流れています。
県議会『改革の会』会派室、改造中②
今日は照明を追加。
BY キノシタヒロノブさん
県議会『改革の会』会派室、改造中③
室内にいても、『木洩れ日』の中にいるような、爽快感を感じて頂けるように、照明を活用。
県議会『改革の会』会派室、改造中④
観葉植物に照明をあてて『南国』を演出。
写真右上に、県議の『登庁ランプ』があり、(県議・県庁職員には)県議会議事堂であると分かるかと。
県議会『改革の会』会派室、改造中⑤
県庁の今の惨状をご存知ない方は、これらの写真を見て「ふざけている」と思われるかも知れません。
しかし、県庁は『末期』的な状況なので、ここ(会派室)に県民・専門家の方々をお招きして、抜本改革の実現を加速します。