【空き家】対策シンポジウム(日本弁護士連合会主催。霞が関)
「ドイツでは、新たな建築投資の75%がリフォーム、25%が新築。新築にはリフォームより、はるかに厳しい省エネ基準が。化石燃料を買うのは、お金がアラブに出て行くから、リフォームに補助金があり、ほとんど空き家は無い。建物が建っていなかった所に建てるのには厳しい基準があり、無かった所に建てるには代替え用地が必要。建築業界は、充分潤っている。
“登記簿の記載が昭和ひとケタで最後”など、住民登録が5年で記録が抹消される問題が都内外で起きている。
空き家対策の為に、譲渡税の特別な対応が必要。
尾道が成功しているのは、町の魅力を引き出せているから。尾道は貸し物件が無い」。
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「『子供達の命』を考えれば、憲法改正の検討などしている暇は無い。埼玉県内でも、虐待で親に子供が年平均3人殺され、親に殺されないまでも子供が年約40人、自ら命を絶っている。『子供の貧困』対策のほうが大事。
野党は、どうあるべきか、候補者はどんな人を選ぶか、皆さんと考えて行きたい」
私の演説(狭山市駅西口で。5月9日)
野党の発想が『今までの延長上』で、このまま『憲法改正論議』にズルズル進み、困っている子供・国民の為の予算化・対策を進められなかったら、野党は誰の為の存在?
どの国も経験した事の無い『人口減少・高齢化』の対策は、どこに行ったの?
『格差拡大』の問題は?
憲法改正「2020年に施行したい」 首相がメッセージ:朝日新聞デジタル
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入間市内、常設の【土俵】
子供達が稽古中でした(土俵入りの練習)。
背中に土が付いて、カッコよかったです。
見学し、お母さん達にお話を伺いました。
相撲大会は、6月第2日曜
室内にも、土俵がある。すごい。
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市議と意見交換。
元町長と意見交換。脱原発。
元市議と意見交換。
狭山に戻り、事務所。
(9時に帰宅)