2017年7月4日の活動

今朝の埼玉新聞1面に掲載して頂いた私ども会派のコメント

都議選の投票。単に投票率を数字で見るだけでなく、前回より107万人も多く投票に行って下さった。10代の人も22万人も。
 選挙を手伝った1人として、うれしい。いつも選挙は、投票率が気になる。
 (写真は、昨夜の日テレNEWSゼロ)

 

都議選で前回自民党が大敗した時と議席数は同じ。前回は、総理が翌日解散を決断、政権が交代した。
 今回との違いは何か?
 与党・野党に無いものは何か?
    (写真は、昨夜のNHKニュース7)

 

私ども県議会『改革の会』会派室。
 埼玉県は『自転車王国(生産量日本一)』を掲げ、知事は『川の再生』を3大公約にし、ボランティア・民間が汗をかいているのに、県庁職員が県民に自分から向き合おうともせず、『国の言いなり』なのが腹が立つ。(くわしい内容は、次に)

 

埼玉県内の河川敷にある“国”管理道路を、自転車・車イスが通れない問題について、県の担当課(水辺再生課)に国に改善を求めるよう3カ月以上前に申し入れている(HPに問題カ所の写真)が、国に文句さえ言わず、迎合。県庁、必要?
 国が県の言う事を聞かないなら、『さいたま新都心』(官庁)から出て行ってもらえば?埼玉にいる必要無い。

「2017年2月26日の活動」- 中川ひろしオフィシャルサイト