選挙事務所に、やってまいりました!
風鈴の夏。直火焼きの夏。ニッポンの夏。(^o^)
選挙期間中にも関わらず、ネコちゃんの『里親募集』してる。(=^・^=)
明るい。(^^)/
炎天下、チャリンコ部隊出動!
チャリンコなので、選挙カーが通らない行き止まりも、くまなく回れます。
写真は、地声でお願いしてる木下博信県議。(^^)v
堤防沿いを、候補者とチャリで走る。
江戸川の堤防を走るチャリダーが気持ち良さそう。
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実在の医師の映画を、故ロビン・ウィリアムズが演じた。
パッチ・アダムスの「7つの信条」
①人をケアする理由はただ1つ。人間を愛しているから。
②ケアは愛を【動詞】化する。ケアは概念ではなく『行動』。
③人を思いやるという人生を送る事によって、あなたは自分の中で一番深い平和と安らぎを得る。
④情熱を持ち、不可能だと思っていた夢を見る。・・・
映画には出て来ませんが、主人公は「才能とは、継続する情熱である」と言っているそうです。32才で医師になった。
主演のロビン・ウィリアムズさんは亡くなる数か月前、21才の末期がん患者の為に、愛あふれるビデオメッセージを送っていた。がんと診断されたニュージーランドのヴィヴィアンさんは「死ぬ前にやっておきたい五つの事」リストを作成。願いには、自身の21歳の誕生日を祝う事、娘の1才の誕生日を祝う事、ロビン・ウィリアムズさんに会う事などだったが、ロビンさんに会いに米国に行く体力が残されておらず、友人がロビンさんに連絡を取ったところ、ロビンさんはビデオメッセージをメールしてくれた。ビデオメッセージの中で「ハイ、ヴィヴィアン。ロビン・ウィリアムズです」とニュージーランドのアクセントやマシュー・マコノヒーの話し方をマネながら陽気に語り掛け、優しい笑顔をたたえたまま「ベイビー、君に大きな愛を」と投げキスを送っている。ヴィヴィアンさんはロビンさんからのメッセージに大喜びだったとの事。
「ロビン・ウィリアムズさん、死の数か月前に末期がん患者の願いをかなえていた」- シネマトゥデイ
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『同じ埼玉』でも三郷市まで狭山から電車で行くには1時間半くらいかかります。
選挙などで回ってみると、同じ県内でも違いを明確に感じます。
三郷中央駅から20分で都心(秋葉原)まで出られ(つくばEXP)、新しい戸建て住宅がとても多い事に驚きました(3千万円台との事)。一方で町工場が多い事も。
『同じ埼玉県内』でも1くくりには出来ず、地域事情が違います。県内の均衡ある発展を求めて行きます。
選挙の公約を候補者として明確にし(一般論・抽象的でなく)、実践している議員が、どれほどいるだろうか?
地元で育った議員で、これほど明るく書ける人はいない。
(写真は、今日の日刊ゲンダイ)
防衛省の幹部は、必死に抵抗しているが、安倍さんは『戦前』にしたいのだろう。
この国でコントロール出来てないのは、安倍さんのほうだ。
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狭山に戻り、自治会夏祭り。
保育園保護者の方と意見交換。
自治会役員さんから防災対策について聞く。
市職員と意見交換。
(11時に帰宅)