知事側近と意見交換。県職員給料・ボーナスの人事委員会勧告について。
会派議員と意見。
NPO代表と意見交換。
市民意見交換。
事務所。
NPO依頼事項対応。
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衆議院選挙の今回の教訓の1つは、「政党が決めるのを待つ」のではなく、『地域・自分が先に動けるようにしておく』という事。
例えば、私が発行した新聞は、党の指示を待っていたら、選挙前に発行出来ませんでした。
『地域・地方・国民から』の民主主義の構築を!
ひろし事務所の扉は、今日のように寒くても、出来るだけ開けておくようにしています。
すると、国政について言いたいけど、私と面識の無い方も、たまたま通りがかりに、お話して下さいます。
多くの人は、言いたいのだと、地域にいて思います。
We are OPEN.
(寒いから、西武ライオンズのスタジャン着てます)
国が上(うえ)ではなく、地方や国民は下ではない。
国民の税金を使っているのが、国・県庁・市役所・議員だから、それらはあえて言えば、下だ。
だから市・県・国が、厳しい生活を送っている国民の地域・地方に、どう入って行き、根ざし、体現するか。
霞が関・永田町・浦和(県庁)にいては、何も分からない。あるのは、書類だけだ。
だから『下からの民主主義』『ボトムアップ』という言い方を私は使わない。