事務所。
若手経営者と意見交換。
事務所。
県民相談。
県庁。
議案調査。
(終電で帰宅)
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『健康保険税を払えなくて』健康保険を県民の全員が利用出来る状況になっていない。
県民の【平均寿命】が下がる要因になっている。健康保険を使えない事で、生きていて、不安の要因を増やしている。『命と健康』を守る為以上に大切な事が、行政にありますか?
保険税の取り立てで、家のチャイムを押されても、子供に「出るな!」と言う生活の状況が想像出来ますか?
健康保険の為の独自の予算を確保しようとしない県庁は、なぜ存在するのか。税金が無い訳じゃないのに。
「時給950円の生活が分からない奴が、政治するな」との第1話のセリフ。
似たような事を県職員に言った事があります。言い方は違いますが。
(第1話~最新話まで無料配信。期間限定)
「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~ 10/23放送 ストーリー#1『あなたなら誰に投票する?今夜運命の開票』 」- フジテレビオンデマンド
県職員など、この3年間の年収UP額・税金支出増加額と、いま県議会に出されている今年の年収UP案の最新資料を入手(今週22日に県議会でどうなるか決まる)。
(県職員の現在の平均年収は626万千円)
税金を使う優先順位が、違くありませんか?
税金は、年貢ではないはず。
これでは、格差が拡大し、経済が悪化。県民は、更に不安になる。