市議と意見交換。
県職員と意見交換。
県庁。
特別教育支援課。
他会派県議に教えてもらう。
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県議会、少子・高齢福祉社会対策特別委員会、
県地域医療教育センター(さいたま市)。
医師の先生からご説明頂き、質問。
看護師・医師・薬剤師などの研修の為、昨年開設し、利用者7136人(年末現在)。
初期研修医のマッチングが伸びて来ている。
県が医師数確保の仕組みを作ってから、伸びている
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他会派県議・福祉部長に。県内の虐待事例・生活困窮者の実態について昼食時話す。
羽生ふじ高等学園(県立特別支援学校)。
「『就職率100%』と謳ったが、課題は【ほぼ全てがパート雇用】。8時間雇用を企業に出来るだけお願いしている」。
先生からざっくばらんにお話下さり、生徒とも話す。
働き方を学ぶ為、週15時間、フードデザイン・メンテナンスか、農業・園芸の授業。
1年生から現場実習、平日10日間2回違う職種を。
学校で作った物は、毎週生徒が販売
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狭山に戻り、県職員と意見交換。
(11時過ぎに帰宅)