県内の障害者施設が作ったシャツを着て、今日は県庁の福祉部と協議しました。
↑ありがたい事に、シャツの注文をFBで頂いております(^^)/。想定外です。(^O^)
“Nothing About Us Without Us 私達の事を、私達抜きに決めないで”
私なりに言えば、(障害者から)ただ話を聞いただけでなく、障害者やその親御さんの気持ちに【なり代わって】不退転の決意で改善が出来るか。
親が高齢化し、旅立っていく前に、障害を持つ子の将来に安心が持てるか。私たち県庁の責任です。市町村役場と違って、現場が遠い部分をカバーして。
(Made by やどかりの里。さいたま市見沼区)
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県庁に来て下さるのなら、その時間を、児童養護施設にご案内すれば良かったのに。
知事の何十倍も喜びますよ💓。
TDR開園35周年 ミッキーとミニーが埼玉県庁訪問‐Yahooニュース
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他県聞き取り調査。障害者のショートステイ施設整備促進の考え。
児童相談所。
福祉施設職員相談。
市役所。
障害者福祉課。
開発審査課長。市では出来ない事について、県庁にどう話すか打ち合わせ。
障害者福祉課長。国の障害者施設ショートステイ整備の考え方。
事務所。
県福祉部調整幹。調整幹の役割の確認。
県健康長寿課。妊娠SOS対策。
大学の先生にお話を伺う。県内の市民運動と政治。パワーを頂きました。
県庁。
障害者支援課副課長。福祉部調整幹。
福祉政策課長。
福祉部副部長。県福祉部の組織として問題意識を持っていない状況について私から提言。埼玉県の問題点を具体的に前に進める。
専門家の方に相談。妊娠SOSの具体策(無料で相談にのって頂いて、申し訳ないです)。
弁護士さんと意見交換。虐待対策。
(0時半過ぎに帰宅)