遺族会
戦争で亡くなった狭山市民は942人。亡くなったご主人の奥さんが生きているのは36人。そのうち戦時中から狭山市在住者は1人。
私から「遺族会の皆さん1人1人が地域の子供達に、戦中・戦後の大変な暮らしの状況を伝えて頂ければ」と話しました。
平成の時代が事実上、今年終わります。
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〈25日の行動〉
学校関係者からお話を伺う。
市議と情報交換。
NPO代表から県庁への要請依頼。
事務所。
市遺族会。
児童相談所長。
県庁。
県職員から情報収集。
子供安全課。児童養護施設の整備について調査依頼。
障害者支援課長。
少子政策課に依頼。
県庁幹部・労働組合幹部と会合。県議会について。
(終電で帰宅)