2018年8月3日の活動

事務所。
県議会事務局 総務課長。
 政務活動費についての議会事務局としての問題意識について、私から3回進言するが、徒労に終わる。
 市議会時代の議会事務局は、これまで考えなかった事も、自ら考え、客観的に議員に色々アドバイスしてくれたなぁ。
 知事は県を「市町村の兄貴分」と言うけど、そう思う事がほとんど無いなぁ。
 サービスって視点も無いし。考えたくなければ、考えなくていい。楽だなぁ。何の為の管理職?それで、後輩が育つ?これから後輩は、とんでもなく厳しい時代なのに。

他会派県議と意見交換。政務活動費の報道のあり方について、私と同意見でした(返還率が問題なのではない)。
新聞記者と意見交換。政務活動費の報道。
児童相談所職員と意見交換。
弁護士に相談。児童虐待殺人対策。
子供安全課。里親担当。
少子政策課。ファミリーサポートセンター担当。
川越市立博物館『戦中・戦後の川越の歩み』。(私費)
  第28回収蔵品展  戦中・戦後の川越の歩み‐川越市立博物館オフィシャルサイト
狭山に戻り、事務所。
市危機管理課。豪雨対策の県・市の連携。
介護相談。
救急搬送介助。
(0時に帰宅)

 

 

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【親子の力関係】
 それは、『市民』×『行政』と同じかも。あるいは、職場内、あるいは各団体の『役職者』×『会員』、あなたを取り巻く様々な所で言える。↓加藤さんのコメントを最後まで、お読み下されば。
 「自分は間違ってない」でなく、かたくなになっている事に気付き、みんな、今より、仲良く☺。そうすれば、必ず、今より幸せ♥。
 幸せと不幸せの違いは、『ほんの少し』の事も結構ある。

<加藤徹さんのFacebookより ↓ >

 

 

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政務活動費。
 今朝(金)のほとんどの新聞に掲載されており(日経以外)、埼玉新聞の私のコメント(写真)を詳しく言うと、
 県議会は一定のルールで現在、政務活動費の支出状況を公開していますが、私の所属する会派では、可能ならば、たとえば宿泊視察以外でも、「どこに行った」だけでなく、何を話し、どうなったか、その日の行動記録を提出してもいい規定に、会派独自にしていますが、現在の県議会の統一規定では、会派として公開して欲しくても、県議会としては公開されていません。
 そこで今後、県議会全体で、公開のあり方を議論すると共に、それでも結果として公開対象にならなかったものは、会派の主体・独自性を尊重して、統一規定以上のものを県議会として公開してもいいルールにしてはどうか。というものです。
 質の高い県議会改革を目指して、他会派と議論しています(今日も)。

 

<下記写真>左が公開対象の書類。右が提出している書類。厚さだけで、こんなに違う。

 

 

政務活動費。読売・東京新聞をはじめ、今朝(金)のほとんどの新聞は、↓このような書き方。
 【使い切った事が悪い印象を読者に与える】ように仕向けている(そうしたくなる気持ちは、分からなくはない)。
 では『質』はどうなのか?使い切っていなくても、質が良くなければ、それは改善が必要。使い道だけでなく、質の高い県議会活動の『結果』につながっているか。
 そのような新聞社の観点はどこも見当たらない。これでは、毎年、悪い印象を与えられている県議会は、広報活動を重視したくもなる(そうでなくても、投票率はとても低く、1議員の活動だけでは限界があるのに)。
 私は、かなり丁寧に新聞記者に話していますが(今日も)。

 

 

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ひろし事務所に今日、クーラーが初めて設置されました。
事務所開設5年目にして。
 お客様・事務所スタッフがいなくて、私がいる時は、(クーラーを使用せず)扉をOPENにしていようと思います(今現在も)。
 入りやすい・相談しやすい県議事務所を目指して❤。
 (写真:本日のbefore・afterでした😊)

 

 

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写真の猛暑日の『平年』との違いを見て下さい。【時代の違い】だと私は県庁(豪雨対策)に言っています(時代の”変化”ではなく)。
 「このまま暑さにブレーキがかからず、地球が壊れてしまうのでは?」って、思ったりしません?
 それに0.0000000000001%ブレーキをかける、私とあなたに、今以上に出来る、何かとは?  打ち水?
 1つのヒントは『快適・不快』の先入観ではないかと思っています。豪雨被害がこれ以上増える前に。孫・子の時代を、熱中症など病気が増え、農作物が不作な時代にしない為に。今から。
        (写真はNHK)

 

 

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『猛暑』は【脳こうそく】も引き起こします( ↓ 本人映像🎥)。気を付けて。
 猛暑で、電化製品が壊れたりしていませんか。猛暑は、人間にも熱中症以外の影響を及ぼします。
 そして、個人で出来る温暖化防止対策を。

「熱中症」診断 実は脳梗塞…家族「すぐに分かれば」‐毎日新聞