2019年1月14日の活動

 

【中華まんミュージアム】が入間市に1月25日OPEN! 
 日本初の常設施設! 工場で作られた蒸したての肉まんが『試食』出来るコーナーも
 見学無料。事前予約制で、3か月先まで予約が埋まっており、子ども達が春休みを迎える3月下旬~4月上旬にかけては通常は休館している水・木曜日についても今後、受け付けを行う予定です。(🎥映像)

「“中華まんミュージアム”が1月25日オープン/埼玉県」- テレ玉

 

 

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「【災害時】に接骨院で診療時間外でも軽傷の負傷者受け入れ可能な所はお願い出来ないか?病院は、重症者の対応で軽傷に対応出来ない事が予想されるので」と埼玉県の【接骨院】の団体の会長・役員さんに私からお願いし、昨年の埼玉新聞主催の新年会で、上田知事に会って頂いたところ、昨年11月に県庁と災害時の協定を結んだ(📷写真)と聞き、逆に感謝されてしまいました。こちらこそ、御礼申し上げます。1歩進みました(ネットで調べたところ、他の会派の尽力の記述もありました。担当課に聞いたのですが、回答が得られませんでした)。
 実務をどうするかはこれからやって行かれると思いますが、最近日本の災害はいつ起きても普通になって来てしまっているので、今後も災害対策を具体的に提案・実現して行きます。(市内の複数の接骨院さんとも意見交換しています)

 

 

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【昔遊び】 子供243人が参加。
 「『メンコ』『けん玉』と言われても、「知らな~い」と言う子供が多かった。
 児童館職員とNPO、ボランティアさんの協力により、行えました。お世話になりました。
 (狭山台児童館にて)

 

👧女の子達が、メンコで真剣に遊んでました😊
 いい音してました。

 

📷写真は、駄菓子を買うカゴ。
 値段の所にお菓子を入れて、会計する。NPOの方が作ったそうです。
 工夫されてますね。

 

「『昔あそびと駄菓子屋横丁』開催のお知らせ」- 狭山市立狭山台児童館

 

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「子供達は、プラスチックのおもちゃより、木のおもちゃのほうが、なごんで遊ぶ」と日南市子育て支援センター『コトコト』で伺い、理由を考えてみました。
 まずプラスチック製品は、それがどういう物かが特定されますが、たとえば積み木は何かに見立てて遊ぼうとします(見立て遊び)。しかし、それだけでしょうか?(つづく)
 (施設名のコトコトとは「子と木と」の意)

 

ご当地の果物に見立て、マグネットで付いていて、収穫出来ます😊

 

facebook – 日南市子育て支援センター「ことこと」

 

なぜ子供達は、🎄木のおもちゃだと、プラスチックのおもちゃより、イライラせず、なごむのか?
 私の今日の1つの結論は『🎄木の香り』。
 マクドナルドは3才までに、マクドナルドの味を覚えてもらう事を戦略としている。では、嗅覚などの【五感】を、私達は幼少期の子供達に大事にしているでしょうか?
 🎄桜・ひのき・・・。日南市子育て支援センターでは、木のそれぞれの香りを嗅ぐ事が出来ます。
 埼玉県は全面積の1/3が🎄森林。林業の振興がうまくいっているとは言えない。狭山市をはじめ県全体の発展が必要。

 

 

「日南市子育て支援センター『ことこと』案内」- 日南市オフィシャルサイト

 

子育て支援センターの施設内の壁は、木材が何層にもなっていて、音を吸収している。
 実際、手を叩いていみると、響かない。子供が叫んでも。
 家にいたら響いて、イライラしてしまいますよね。
 音も『五感』。