今夜(土)放送『豪雨に沈んだ 幸せのまちに』 NHKEテレ 午後11時~0時
5年前の広島豪雨で「なぜこんな山に、市は住宅街を計画してしまったのか」と思いました。
(以下、番組紹介)豪雨に襲われた町で…どう生きるのか。去年7月の西日本豪雨で51人の命が奪われた岡山県倉敷市真備町。1年前、激しい豪雨によって川の堤防が決壊し、町は濁流に飲み込まれた。多くの家が水に沈み、多くの人達の日常が奪い去られた…。なぜこれ程の甚大な被害が起きたのか?その背景には、時代の渦に巻き込まれた町の成り立ちと、その裏で置き去りにされ続けて来た、ある計画があった…。(予告映像あり)
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重傷を負って入院した15人中、依然として意識が戻らず重体の方もいらっしゃるとの事。
どうか、なんとか回復を、祈っています。
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「『生産終了』して、今お店にあるだけ」
県庁のコバトン・カフェで言われました。
県庁のコバトン・カフェで言われました。