２０１９年８月１７日の活動

【埼玉　小学生ひき逃げ死亡】事件
　『時効直前に、犯人逮捕』という事は、あります。犯人は、ＳＮＳ・ネットを見ている可能性があるので、私も拡散します。
　≪小学４年生・１０才が熊谷で１０年前死亡。当時の同級生も、事件解決の為の活動に参加しています≫
　埼玉県は、交通事故が起きても、逃げようという心理になりづらいように取り組む県にしていきたい。
　たった１人の子どもを亡くされたお母さんの耐えられない痛みからして。

このポスターを貼るのは、熊谷市近くの在住ではないので意味が無いと一瞬思いましたが、犯人がもう熊谷市近くから引越している可能性もあるので、ポスターをプリントOUTして貼ろうと思います。
　埼玉県内のみならず、全国に貼ってあったら、いいですよね。

この笑顔は、📷写真を撮っているお母さんに向けられたのでしょうね。
　ひき逃げ事故にあわなければ、今年２０才。

同級生２人などの協力🎥映像

埼玉　小学生死亡ひき逃げ時効間近　情報提供求める-テレ朝news

お母さんの取り組み🎥映像

「ひき逃げ事件」時効まで５か月　母の思い-日テレNEWS24

お母さんが犯人に向けて書いた手記があります⬇。ネット記事は②も。
　お父さんは孝徳君が４才の時に亡くなったそうです。
　ひき逃げ犯の検挙率は９割。１００％の年も。

「未解決」の真実を求めて ① 迫る時効熊谷ひき逃げ事件 – 内山裕幾さん／記者 note

お母さんのブログ

《未解決》熊谷市小４男児ひき逃げ事故！《時効まであとわずか》-孝徳の母さんAmebaブログ

事件現場

「犯人が最も恐れているのは、警察官ではなく、『犯人は一刻も早く検挙されるべき』と願っている一般市民の目を犯人は恐れている」と、元警察官で、交通事故の民間専門調査会社の方は言われている。
　また、「日本全国、どこかで犯人は怯え潜んでいる。事件を風化させない事こそが市民の目である」「もう何年も放置されたままになっている所有者不明の車を見かけませんでしょうか？」とも。

死亡ひき逃げ交通事故調査-株式会社日本交通事故調査機構ブログ

【熊谷・小学生ひき逃げ】事件のポスターをプリントｏｕｔして、ひろし事務所前に２か所貼りました。
　熊谷・埼玉に限らず、貼って下さる所が増えればと思います。
　時効まであと１か月と１４日あります。