教育関係者と会合。行動障害について。
市民要望対応。
市議と意見交換。
再生可能エネルギーフォーラム『埼玉の電気をおひさまと森で』(埼玉大学)。
大河原雅子 前参議院議員講演。
講演終了後、大河原さんと個人的に意見交換。
埼玉から脱原発派議員を作る会世話人などの方と個人的に意見交換。
埼玉県省エネルギー・再生エネルギー促進条例を求める連絡会結成準備集会。
神奈川県では、22万人の署名が県議会に提出された。
所沢・狭山のダイオキシン問題の時、共に国・県に対し、闘った若い農家の方と10年ぶりくらいに再会。大雪ビニールハウス被害の事など伺う。 タクシーの方に、東日本大震災時の夕方の時のお話を伺う。
浦和から新宿まで4時間強。帰りは6時間(通常すいていれば1時間弱のところ)。
県庁。
(0時前に帰宅)
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西郷隆盛は『均衡財政』の信奉者だった!!!
下記のような遺訓が残っています。
◎西郷南洲遺訓14則
「国の会計出納の仕事はすべての制度の基本であって、あらゆる事業はこれによって成り立ち、国を治める上でもっともかなめになることであるから、慎重にしなければならない。
そのおおよその方法を申し述べるならば、収入を計って支出をおさえるという以外に手段はない。
一年の収入をもってすべての事業の制限を定めるものであって、会計を管理する者が、一身をかけて定まりを守り、定められた予算を超過させてはならない。
そうでなくして時の勢いにまかせ、制限を緩慢にし、支出を優先して考え、それにあわせて収入をはかるようなことをすれば、結局国民に重税を課するほか方法はなくなるであろう。
もしそうなれば、たとえ事業は一時的に進むように見えても国力が衰え傾いて、ついには救いがたいことになるであろう。」
(出所:南洲神社『西郷南洲先生遺芳』)
均衡財政はもともと官房学の知恵ですが、ケインズがこれを守らない屁理屈を開発し財政規律の箍を外し、民主主義が未発達な日本を重病に陥れています。
↑ 和光市長 松本さんが教えてくれた事。
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人は時として、犬や猫などの動物に心を動かされる事があります。
今日見た番組で、【原発事故から避難する為に、家に犬を置いて、車で立ち去る時、犬が追いかけて来た実際の映像】を見ました。
「犬ごとき」「人間のほうが大変」と思われる方もいるかも知れません。
しかし、その犬の気持ちを想像する事を通して、避難しなければならない、未だに避難し続けなければならない人の気持ちを想いました。
(NHK ETV特集「ネットワークでつくる放射能汚染地図~福島原発事故から3年~」)