2013年5月28日の活動

環境市民団体役員さんと会合。
市交通安全対策協議会。
 市内の交通死亡事故は昨年5人、今年はこれまでに2人。昨年からの死者7人のうち6人が高齢者。
 県内では昨年死者200人(うち96人が高齢者)。一昨年は207人で、全国ワースト1位。
 狭山警察署長「市内の交通死亡事故を重く見て、普段私服で活動している刑事課の署員も、交通指導にあたっている」。
 市老人クラブ連合会長「老人クラブは、県内3300クラブ、市内44クラブ、奥富は無い。水富地区の緑の会は素晴らしい。交通死亡事故は高齢者が多いとの話があったが、自治会で老人クラブへの加入を呼びかけて欲しい。
 老人クラブという名前が古いという事で、“悠々クラブ狭山”という愛称を付けた。
 埼玉県の警察官数は全国で一番少ない(県の独自には増員出来ず、総務省が決めている)。増員を」との話があり、会終了後、狭山警察署長さんと意見交換。
秋草学園高校 生徒指導部長さんからお話を伺う。学校周辺の交通安全・防犯対策について。
市道路課。
市議と会合。医療について。
校長先生と意見交換。学力テストについて。
県庁。文化財課。のぼうの城のPR。
山根参議院議員事務所。企画局長用務。
労働組合役員・市議と会合。