市民意見交換。
狭山工業高校。校長先生と意見交換。
不老川流域対策推進協議会(瑞穂町~川越市まで。各市長・県議・市議会議長・県が出席)。
(狭山市分については、17年度から床上浸水対策を開始、23年度から3200mの河道工事を進めており、今年度も80mの河道工事と、川越市境までの1600mの用地買収に取り組む。)
清流対策・各戸貯留浸透(平成6年度~)事業に今後も取り組んでいく。
会議終了後、飯能県土整備事務所河川砂防部長と意見交換。
入間川の今後の自転車が通れる河原整備を。
狭山警察署。警備課と打ち合わせ。
県庁。
県議と意見交換。県の地域振興・観光政策について、縦割りを超える気の無い県政の状況について。
広報広聴課、魅力発信担当。
特別支援教育課。
党Web会議。
・法務部門
犯罪被害者への給付金で今日、海外で犯罪被害に遭った人も対象にする法案が可決された。
・憲法改正論議について
前川きよしげ参議院議員・憲法調査会事務局長「自民党は憲法改正案で、国民の責務を新たに定めようとしており、憲法の原則を理解していない。徴兵制を可能にしようとしているかのような動き。民主党は専守防衛。
憲法改正を衆議院の2/3の同意にしている国々で戦後憲法が改正された回数は、ドイツ70回、アメリカ6回、韓国9回。
(終電で帰宅)